釣れず つれぬままに

へたくそながらルアーフィッシングで栃木の渓流・本流・管理釣り場などでトラウトを追っかけています。ハンドメイドミノー製作にも熱中してます。最近はフライフィッシングにも手を伸ばしつつあります。・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ( ^ ^)_%~~~~^>゜)))彡
 
2020/02/16 17:05:00|その他
おふくろの味・しもつかれ
 日頃、健康のために作り続けている特製野菜スープ以外は料理をする事はほとんどない私です。料理の腕は結構いけてるカミさんでも、食べたがらないので食卓にあがることのない“しもつかれ”。このままでは我が家の味が絶えてしまうので、自ら作ろうと腹を決めてお袋から伝授を請いました。

     

  “しもつかれ” は大根と人参を鬼おろしでおろし、大豆や塩鮭の頭と煮込んだ栃木県を代表する郷土料理。大豆は節分の物を、塩鮭の頭は正月の残りを使う食材利用の知恵の溢れた料理です。

 子供の頃は見た目の悪さから好きにはなれず、親からは栄養満点なのだから食べなさいと言われて食べていたくらいで、食べずに済むものなら口にしたくない料理の一つでした。しかし、不思議なもので、あれほど嫌いだったものが歳と共に好きになり、今では自分で料理してでもおふくろの味を残したいと思うまでに。

        

 レシピをメモって、ぐつぐつ釜で煮込むこと3時間。酒粕と塩、砂糖、カツオ出汁を加えて味を整え完成です。バッチリと思えた味付けも、冷えて味が染み込んで口にするとチョット甘かったかなぁ。中々むずかしいですね。これから回数を重ね、自慢の味付けにしたいと思います。

 これを肴に飲むお酒。最高ですね。お酒幸せ







2020/02/04 10:28:00|釣り
魚には何に見えるかな
 昨シーズンの釣行でそれなりの手応えが得られたピーコックパラシュート。今年もシーズンを通して活躍してくれるだろうか。釣果を信じてタイイングしました。

 渓流魚は水生昆虫のハッチがあっても無くても、陸生昆虫を嫌わずに食べることが多いようで、水面にさえ興味を示してくれれば威力を発揮してくれるようです。ピーコックの妖しげに煌めく塊が、なんとなく甲虫類やアリに見えませんか?困った

       
      

      フック・・・・・C12 #14
      スレッド・・・・8/0 ブラウン
      ポスト・・・・・エアロドライウィング・FLオレンジ
      アブドメン・・・ピーコックアイ
      ソラックス・・・ピーコックハール
      ハックル・・・・グリズリー


 キャスティング、タイイング、フィッシングといった、それぞれを楽しむことができるフライフィッシングはルアーフィッシングよりお洒落で格調高いスポーツフィッシングと言った感じで、チョットハードルが高い感が否めません。ドライフライに魅せられて水面を割って食らい付く渓流魚の姿を思い浮かべながらのタイイング。あたかもベテランフライフィッシャーになったかの如く、バイスに挟んだ毛針に思いを込めて羽毛を巻き留めます。


       


 里山の木々が芽吹く頃。少しでもカッコ良くキャスティングが出来るように、解禁前に管理釣り場にでも行って肩慣らしでもしてこようかな。







2020/02/04 10:26:00|その他
歴史ロマンを感じずにはいられない
 開催期間が終了間近に迫った1月4日。お屠蘇気分も程々に、上野・国立西洋美術館で開催中の「ハプスブルグ展」を堪能してきました。

              ル・コルビュジェ設計による国立西洋美術館

 年末に行く予定でしたが、年末行事で都合が付かず年明けになってしまいました。情報によると1/26の終了間近は混雑するので、早めの方がゆったりと鑑賞できるとのこと。しかし、ここまで来ると時間帯を選んで混雑を避けるしかないと思い、開館時間の9時半に合わせ来館。館内は思いのほか混んでいません。順路に沿って展示される歴史遺産を、音声ガイドに聞き入りながらの鑑賞です。数々のコレクションは心を揺さぶり、歴史ロマンを感じざるを得ませんでした。

   

 13世紀後半にオーストリアに進出後、同地を拠点に勢力を拡大し、広大な帝国を築き上げたハプスブルク家。15世紀以降は神聖ローマ皇帝の位を独占し、数世紀にわたって広大な領土と多様な民族を支配し続けた同家は、まさに欧州随一の名門です。オーストリアと日本の国交樹立150周年を記念する本展では、絵画、版画、工芸品、タペストリー、武具など、数世紀にわたってヨーロッパの中心に君臨した、帝室ならではの華麗なる世界屈指のコレクションを見ることが出来ました。実に幸運でした。

    

                 
              図録の表紙

 学生時代は日本史でさえ興味のなかった歴史です。世界史などもっての外。それが、物心の付いてきた今日この頃。人間の歩んできた変遷に関心が湧いてきました。マンガ「ベルサイユのばら」は少女マンガと、目もくれなかったのに、今こうしてマリー・アントワネットの肖像画を前にしている自分が我ながら不思議でなりません。3時間を費やしたタイムスリップを終え、展示品を網羅した図録と、流れていたBGM のCDを購入して、混み始めた入館者の列を横目に美術館を後にしました。

          

 帰宅途中、初詣⛩に浅草寺に立ち寄り、安全祈願をしてきました。


        健康で幸多き年でありますようにねずみ







2019/12/12 12:27:00|その他
ずっと気になってました
 栃木ケーブルテレビで紹介されるまで、近くにありながら知らなかったカフェテラス・アイビーコテージ。ずっと気にになっていたので、土曜日の昼下がり、訪ねて来ました。

 栃木の田舎道を辿った先の住宅街に、林に囲まれた可愛らしい佇まいのカフェがあります。以前、下見がてらこの辺りを車で探した時は、細い路地を辿った挙句見つからず諦めたのですが、今日はナビを頼りに辿り着くことができました。此処は何処? 軽井沢? 那須? それとも清里?幸せ こんな所にこんな可愛いお店があるなんて…、と思わせるような素敵な異空間です。

     

 予約無しに来店しても良いのかなと思いながら扉を開けると、店の奥から、初老のマスターが出迎えてくれました。幸運にも席が空いており、窓際の席に通されました。オーダーは勿論アフタヌーンティーセット。紅茶はカモミールティーをセレクト。クリスマス調に飾られた店内を眺めながら、テーブルに届くまでのひと時を味わいました。

   

               

   

 運ばれて来たのは、三段に盛られた目にも楽しいケーキスタンド。思わず Wow! ?サンドイッチ・スコーン・ペストリー(ケーキ)があるけど、どれから食べようかなあ。英国貴族の作法があるって聞いたことがあるけど、そんなのどうでも良いよね。いっただきま〜す。焼き立てのスコーンがとっても美味しく、それに添えてあるクロテッドクリームと苺ジャムのハーモニーは最高でした。

       

 ふっと気がつくと来店客は女性客が大半です。こう言った店はやはり女子会向きですね。貴重な体験ができました。


            

 今度来る時は草木が枯れたこの時期ではなく、新緑が生い茂り、イングリッシュガーデンの中を散策できる季節に訪れたいと思います。







2019/09/16 13:34:00|本流
謂わば サヨナラゲームです
   何も禁漁間近になって川に出向かなくても、と言う声も聞こえて来そうですが、先週の釣果に気を良くしての釣行です。今シーズン初の鬼怒川本流をルアーで攻めました。果たしてその釣果は如何に。

   四年前の豪雨災害以来、足の遠のいている鬼怒川に一年ぶりの釣行です。足の向かない要因に、釣れるポイント、釣れるイメージが湧かない事があります。しかし、この辺で来季に向けて、好感触を得たいものです。

            

   氏家地区から上平を経て常さんトロへ。ファーストキャストは午前6:00、曇り、水温18℃。すでに3人のアユ釣り師が、笹濁りの流れに囮のアユを泳がせ、長い竿で操っています。オイラはといえば、邪魔にならないように距離を置いて、久々の本流にルアーを投げ入れますが無反応。最近の秋雨による増水で、イメージ通りの流れとは掛け離れていました。

  

                                   

早々に場所を離れ、上流に向かいます。上平上流では渡河しようと川の中程まで進みましたが、足をすくわれそうで断念しました。

   ここまでアタリすら無く、ルアーを取っ替え引っ替え、ひたすらにキャストを繰り返します。いつか来るであろう“ガツン”、と言うアタリを信じて。 そして、最終ポイントに選んだのは、大谷川合流の常さんトロです。かつては河原が広がった端に早瀬があり、ポイントを絞りやすい流れだったのですが、今は川幅いっぱいに流れが広がり、だだっ広い流れに変貌しています。大物がどこに潜んでいるのかイメージが湧いて来ません。

                      

上流に歩を進めて、以前のイメージの残ったポイントを攻めましたが、やはりこの時期ヤマメはここには居ないのでしょうか。実際、周囲を見渡しても見えるのは、アユ釣り師の姿だけです。川面にジャンプするのもアユの姿だけです。ダメでした。

                     

   重い足を引きずって、ゴロゴロと点在する石を掻き分け車に戻る途中。これが最後と決めてキャストした一投でした。諦め半分で、浅瀬の石の間を通したミノーに来ました。確かなアタリを捉えたラインの先には、魚影がキラリと翻ります。最後の最後にあるんですねー。慎重にネットに取り込んだのは、薄っすらピンク色掛かった20aほどのヒレピンヤマメでした。野球に例えると、サヨナラゲームですね。幸せ

              

   こうして鬼怒川本流のラスト釣行を無事終えることが出来ました。ボウズは当たり前と思いながらも、最後に来るとは思っても居ませんでした。来シーズンはもっと早い時期にチャレンジしようと、今更ながら思わせられた釣行でした。







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