釣れず つれぬままに

へたくそながらルアーフィッシングで栃木の渓流・本流・管理釣り場などでトラウトを追っかけています。ハンドメイドミノー製作にも熱中してます。最近はフライフィッシングにも手を伸ばしつつあります。・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ( ^ ^)_%~~~~^>゜)))彡
 
2020/09/06 12:33:00|その他
今年も鳴きはじめました
  ♪ リィーン リィーン リィーン ♫

 行く夏を惜しむかのように、小さな躰と翅を震わせて鈴の音を奏でる鈴虫。オイラはこの音色が涼を運んで来てくれるかのようで気に入ってます。今年もまた鳴いています。 ♪ リィーン リィーン ♫

        

 連日の猛暑も9月に入ってからは気温も下がり、時折そよ風が吹いて随分和らいだように感じます。朝晩の気温の変化に秋を感じます。五感で季節を肌で感じられるって素晴らしいですね。特にこの時期、野山を歩く中で聞こえる虫の音の中でも、鈴虫の声にはひときわ思い入れがあります。

 小学生の頃、理科の観察で近所の女子と一緒に東武日光線沿線の草叢を掻き分け探した思い出のある鈴虫。軽やかで、もの悲しい響き。八年ほど前に、昔飼育した事を思い出し、ホームセンターで鈴虫の飼育セットを購入してから毎年続く季節感。当たり前ですが、世代交代しても変わらぬ音色に懐かしさを感じます。


        
 受精卵からこんな小さな無数の幼虫が孵り、世代交代を繰り返します。
        
              

      
                                        



               

 飼育の仕方はいたって簡単。晩秋に雄を食べた雌が地中に産卵した状態で春先まで保ち、暖かくなる頃水分を補充してから梅雨時の孵化する頃まで待ちます。6月下旬頃に沸くように無数の幼虫が孵化するのです。簡単過ぎて驚きです。

 興味のある方。どうです。やってみては!



  
 秋の野に誰れ聞けとてかよもすがら

             聲降り立てて鈴蟲の鳴く  
                          良寛


 







2020/07/27 23:12:00|その他
長雨に耐えてここまで育ちました
 長引く梅雨と新型コロナの蔓延で在宅が当たり前のようになっている今日この頃。そんな中、今年初めて取り組んだスイカ🍉(小玉)作り。『元気に育っているかな?』 毎朝、育ち具合を観察するのが日課になっています。

 連日の長雨と日照不足が祟り、受粉したはずの雌花の実が黒くなって落ちてしまうのです。なかでもダチョウの卵くらいに育った実が腐ってしまった時はショックでした。初挑戦のスイカ作り故に上手く行かないのではないかと、幾度も首をかしげながら雄花と雌花の花合わせを続けました。ニュースではスイカ農家の収穫の模様を映し出します。不作のようです。天候不順により、実が割れて商品にならず廃棄処分。なんと…。

 そして今日。青空の下。このような実を拝むことが出来ました。果たして中身の出来具合はいかに。収穫できるのは受粉してから35日〜40日なので、もう暫くの辛抱です。  

                 
   
 赤と黄の二本の苗を植えましたが、大きく実を結んだのは赤色の6個。黄色はどうした⁉                            

      

 天気のいい朝は、ミツバチ🐝が飛び交って自然受粉に一役買ってます。

      

 そして、いつの間にやら可愛い実が付いたので、腐らないように枕を敷いてあげました。

      


 孫蔓に付いた実なので期待できませが、こんなのが他にも10個ほど実を付けました。このうち大きく育つのは幾つあるかな?

           
早く食べた〜いラブ

 







2020/06/23 18:40:00|本流
キタ〜 38cm 本流・・・
 梅雨空でありながら、ここ2、3日はさほど雨が降っていません。今日は増水後の減水期に期待を寄せ、本流ヤマメ狙いで鬼怒川です。 

 時刻は9時。雨が降ったり止んだり。それ程の増水もなく、ササ濁りの水温15℃。雨具がキャスティングの邪魔だけど、鮎釣師の出足が鈍いのも恵みの雨、と良いように解釈しましょうか。良さそうなポイントには誰も入っていません。如何にもと思える瀬頭にミノーを流し込むと、ググッと手元に伝わる重みのある手応え。焦る気持ちを抑えて、慎重に合わせを入れます。これはデカイぞ。本流ヤマメだ! ン? でも何か違うぞ。引ったくるような当たりの後、走る筈なのだが、この当たりにはそれが無い。動きが少ないのだ。それでもローリングとジャンプを交えて抵抗して来ます。

                  


ニゴイかとも思いましたが、寄せては引いてのやり取りを経て無事ネットインしたのは、体高もある38pの立派な本流レインボートラウトです。本流でレインボーを釣ったのは初めて。ここはじっくり観察といきましょう。小魚を主食としてるのでしょうか。口が大きく裂けて、精悍な顔つきです。放流されてから随分経ったのでしょう。鰭は再生し、きれいな魚体に見惚れてしまいました。

      

これぞワイルドレインボートラウトと言ったところでしょうか。写真撮影が終了し、魚が落ち着きを見せたところで、テレビ映像でお馴染みの放流スタイルから悠々と流れに帰って行きました。これで満足した訳ではないのですが後が続きません。根気よく夕方までロッドを降り続けましたがこれ一匹でした。


 暫く本流尺ヤマメを見てませんなぁ。暑くなる前になんとかしたいものです。

 







2020/04/25 15:33:00|渓流
シーズン幕開けはフライフィッシング
 寒気の影響で連日の冷たい雨。河川の水位は増水気味ですが、この辺でヤマメの顔を拝みたい。釣り好きの虫が疼き始めたようです。(^^) 準備は万端。マサルちゃんを誘って日光地区の板穴川にフライ釣行です。


                 

 
 冷え込みで日光連山の山々は雪化粧。渓相は川幅、樹木、流れ、いずれもお気に入りの大谷川に似ています。水温10℃。時折、川面を吹き渡る風は冷たく、ヘタクソなオイラのキャスティングをも邪魔だてします。思うようにフライをプレゼンテーション出来ません。上手くキャスト出来ても流れが速く、ドラッグが掛かって不自然な動きになってしまいます。渓魚も不要不急の外出はしないのか、一向に姿を見せません。(^^;) 次々とポイント移動を行います。

 平日なので他に釣師の姿はそう居ませんが、静かな河川に騒音が接近して来たのです。ブーンと言う音に上空を見上げると、のどかな光景には不釣り合いな黒い物体が。ドローンが後方から近づいて来たのです。驚きました。辺りを見回すと、川岸の土手に操縦していると見られる人影がありました。多分、釣り券の監視目的で飛ばしているのでしょうか? 広い河川域を歩いてチェックせずに済むのは良いアイディアですね。

 マサルちゃんはどうしてるか振り返ると、いつ迄もビギナーのオイラとは違い、じっくりポイントを攻めている様子。流石ですね。しかし、アタリはあったもののお目当の渓魚をキャッチするには至らず、外道に遊ばれたようです。オイラは最後までアタリすら有りませんでした。

 時計の針はまだ2時を回ったばかりでしたが、空模様も怪しくなってきたので急いで車に戻ると、程なくして雨が降り出しました。次はもっと粘れるような好天に恵まれることを期待して、チョット早いのですが今シーズンの初釣行はこの辺で納竿としました。







2020/04/10 23:26:00|その他
こんな所に!?
                
 何処からともなく聞こえてくる ”デッデ、ポッポー デッデ、ポッポー”、と言う聞きなれた低い鳴き声。最近庭先をウロチョロと歩く姿を目にするあいつに違いないと、声の聞こえる方にそーっと近づくと、モッコクの木の陰に隠れるようにキジバトがこちらをジッと見ています。こんな所で野生の鳥が営巣するとは驚きです。この後、親が巣を離れたすきに覗き込むと、ウズラの卵程の大きさの卵がひとつ、小枝を無造作に積み上げた巣に転げ落ちそうに載っていました。(3/7)

 この日から卵からヒナが孵って、飛び立つまでの観察を続けました。

   
卵を温め始めて2週間。いつ覗いてもジッとこちらを睨むように見ています。食を摂っているのか気になります。(3/21)         

                                   
彼岸を過ぎて春本番。日陰にはカタクリの花がひっそり咲き始めました。(3/28)
                    
ダンゴのような塊に見えるヒナ。二羽いたんですね。(3/29)

                                     
もうこんなに大きくなりました。赤ちゃんて可愛いとは限らないんだなぁ。(4/2)

     
頭、嘴はまだ幼鳥だけど、翼模様は成鳥と同じようです。巣立ちはもうすぐ。(4/4)

                                       
 この日の朝、巣の辺りが騒がしので近づいて行くと、親鳥が飛び立って行きました。カメラを手に巣を覗くと、二羽の幼鳥が巣から立ち上がり羽ばたいています。シャッターに指を掛ける間もなく、二羽は巣を飛び立ち、道路を隔てた隣家の屋根の上で暫く様子を伺った後、勢いよく何処かに飛び去ってしまったのです。呆気に取られてしまいました。あるじの居なくなった巣にはヒナの羽毛が空しく揺れていました。産卵から約一ヶ月と言う短い期間でしたが、生命の営みの中では濃密な一時を覗くことが出来たことはとても感動的でした。(4/9)

 そして今日4/10の朝、庭先を親鳥らしき成鳥が歩いています。ヒナは巣に戻ってはいません。ヒナは親鳥に会うこと出来たのでしょうか? 親の教え無くして見知らぬ大海で無事生きて行けるのでしょうか? 無事成長することを願うばかりです。







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