釣れず つれぬままに

へたくそながらルアーフィッシングで栃木の渓流・本流・管理釣り場などでトラウトを追っかけています。ハンドメイドミノー製作にも熱中してます。最近はフライフィッシングにも手を伸ばしつつあります。 ( ^ ^)_%~~~~^>゜)))彡
 
2012/04/23 23:50:17|渓流 
遅ればせながら

 今季の県内河川は福島第一原発による放射線量の影響で、解禁の延期を余儀なくされています。しかし、オイラのお気に入り・大芦川は3月24日に予定通り解禁になり、遅ればせながら今週末行って来ました。

 四月になったとは言えまだまだ肌寒く、山には雲が掛かり雨模様。魚達の活性が上がったとは思えない天気。魚ばかりかオイラ自身のテンションも上がらず、家を出たのは10時を回ってしまいました。『とりあえず今日は久しぶりの大芦川、挨拶程度にしておこう』と思い、ルアータックルを車に積んで、西沢に向います。

 解禁してそれ程経っていないこの時期、多くの釣師で賑わっているだろうと思っていましたが意外に少ない。霧雨に濡れながらも、のんびりと釣り上がることが出来ました。春先、ヤマメがミノーを追い難い中、スプーンに似た自作の3.5aサイズのミノーが活躍してくれました。スプーンではアクションが掛け難いアップストリームでも、このミノーは良く泳いでくれます。釣果は4匹。内一匹はこの時期のサビも残らず、綺麗なピンク色を纏ったネイティブでした。4時間余りのサイトフィッシングを楽しむことが出来ました。

 5月になれば魚達の活性も上がり、ミノーを追い、フライへの反応も良くなるはず。本流のスーパーヤマメも気になります。今年はどんな釣が出来るかなぁ。ワクワクしてきたぞ







2012/02/11 12:57:16|その他 
寒風に向って
 日本海側の富山から戻った翌1月29日。太平洋側の茨城・ひたちなか市で開催された、勝田全国マラソン大会に次男が出場したので、応援観戦に行って来ました。

 参加人数約13,000人にも上る規模の大会とあって、早朝から市内の駐車スペースは到る所で満車状態。運よく見つけた駐車場から移動しやすいポイントを探し、観戦に備えます。号砲が寒空に鳴り渡ってから待つこと十数分。先頭集団が見えてきました。流石にトップランナーは足取りも軽く、速い。寒風の中、ランニングシャツにショートパンツ姿で颯爽と過ぎていきます。その後に続く大河の流れのような大集団、その中から我が子の姿を見つけ出すことは困難と思われましたが、流石おかあさん。似たようなコスチューが多い中、数メートル先にその姿を見つけ出しました。“ガンバレー”と声援と旗を振り、後姿を見送ります。その後も続々とランナーが通過して行きます。実にトップと最後尾の差は、既に30分もの差が出来ています。

 その後、ポイントをゆるい坂道を上った28`地点に移します。北風の吹く中、先頭が通過してから待つこと一時間。やっと見えてきました。まだ余力はありそうですが、ココからが問題です。初マラソンの彼にとってはラスト10`は未知の領域。果たして完走出来るのでしょうか。最後はゴール地点で待つことに・・・。

 ゴールするランナーの表情は全力を出し切り満足感に溢れた顔、まだ余裕の顔、疲れ切った顔、70歳を過ぎて若者には負けられないと頑張るお爺ちゃん。男性を凌ぐパワーで凛とした走りの女性。皆素晴らし走りです。トップがゴールして一時間半。通過時刻からして、ゴールしてもよさそうな時刻は既に過ぎています。見過ごしてしまったのかと思っていると、見えてきました。足取りは悪くなさそうです。ラストスパートに力を込めてゴールを目指しました。

 ラスト10`は足が上がらず、歩いてしまったようで沿道の声援を受けながらゴールを目指したそうです。フルマラソンにチャレンジするだけでも賞賛に値すると思います。結果は本人としては満足の行く物ではなかったようですが、初マラソンを見事完走。本人曰く、『来年も走るかも・・・。』

 それにしても北風の中の観戦は寒かった。家に帰ってからも冷え切った体はなかなか戻りませんでした。因みに完走者には乾燥芋が配られました







2012/02/08 21:26:21|その他 
国境の長いトンネルを抜けると・・・

 今年の冬はとっても寒い。かと言って雪が降るわけでもなく、例年通りの関東の冬。そんな中、二年ぶりの同窓会に、雪国・富山に行って来ました。

 両毛線、上越新幹線・とき、特急・はくたかを乗り継いで5時間。雪の無い関東の景色とは一変。車窓から見える雪深さに目を奪われながらの長旅は、時間の経つのを忘れさせてくれました。

 高岡の駅を降り立つと、極寒の地である冷気と旧友の温かな笑顔が迎えてくました。今宵の宿は氷見の民宿『あおまさ』。期待通りの御馳走が食卓を埋め尽くします。どれも関東育ちのオイラには縁遠い味わいです。寒ブリ・ズワガニ・白エビの刺身をはじめとした舟盛、ブリシャブ、ノドグロの塩焼。どれもが美味しく、中でも富山の寒ブリは旬物で、きときとの脂がのった甘味は食べた事のない美味しさです。これに富山の銘酒・立山が加わって昔話に花が咲きます。

 学生時代のたった四年ですが、この歳までこうして付き合える友。実に密度の濃い青春時代だったなあと、しみじみと語らいながらオジサンたちの楽しみにしていた時間は過ぎて行きました。

 翌日も雪は降ったり止んだり。北陸の冬空はいつも鉛色だそうで、期待していた富山湾に浮かぶ立山連峰は見られませんでした。地元・嶋君の四駆車で海沿いの雪道をドライブで楽しみました。

 折りからの寒波の影響で鉄道ダイヤも一時間以上遅れたけれど、どうにか予定通り旧友との再会を果たすことが出来ました。嶋君、今回は色々とアリガトネ。感謝の言葉を残し、二年後に間をとって草津温泉で会うことを約束して帰路に着きました。

       2012年1月27日 於:富山県氷見 







2011/11/13 22:03:22|その他 
目的を変えていつもの所へ

 紅葉も里まで降り、秋も深まってきました。大芦川の大モミジも色づいてきたとの噂を聞き、行って参りました。

 釣りをする時期には、新緑が色濃く染まる過程を目にすることは出来ても、この時期に禁漁となった川に足を運ぶことは少ないため、秋色に染まる岸辺のもみじを見ることはなかなか出来ませんでした。来てみてびっくり。日頃は静かな山あいの一角、白井平橋周辺は渋滞です。橋の上にも、下にも、大モミジを一目見ようと訪れた多くの人が押し寄せ、花の咲いたように鮮やかな紅葉が人々の目を楽しませていました。

 そんな人たちの賑わいをよそに、川の中はシーズン中には見られない光景が見られます。ヤマメの群れが、禁漁となったことを知ってか知らでか、時折じゃれ合いながら悠々と泳いでいます。“ここにキャストできたら間違いなく釣れるであろう”と邪心を抱かせるほどに胸を躍らせるような光景に、暫し目を奪われてしまいました。

 その後、紅葉の足跡を辿って、古峰ヶ原神社から古峰ヶ原高原まで車を走らせました。峠は殆んどの葉は落ち、冬の佇まいです。史跡・三枚石までの往復3時間のハイキングを楽しみました。明後日に来るであろう筋肉痛がコワ〜イ







2011/10/10 20:38:21|その他 
風は秋色

 暑かった夏も過ぎ、ここ数日の冷え込みで秋の訪れが感じられるようになりました。奥日光から紅葉狩りの便りが届いた体育の日。『チョット早いかな』、と思いつつハイキングに出かけてきました

 渋滞を予想しての早朝からの日帰りハイク。いろは坂から中禅寺湖にかけての木々の色付き具合は見頃には程遠く、紅葉情報を疑うほどでしたが、竜頭の滝周辺は鮮やかな彩りに目を見張る程です。

 コースは、去年の暮れに雪の残る木道を足元に注意を払いながら歩いた戦場ヶ原。三本松〜高徳入口〜泉門池〜小田代原〜しゃくなげ橋〜赤沼茶屋〜三本松。今回は、湿原の中に凛として立つ、白樺の木“貴婦人”の見える小田代原まで足を伸ばすことにしました。


 台風15号の豪雨に見まわれた日光地方。未だに足跡が残る湿原には多量の雨水が入り込み、小田代原には湖が出現し、秋色の山々の風景を鏡のように映し出しています。滅多に観られない風景のようです。綺麗な風景に心を奪われ、暫しシャッターを切り続けます。マガモ達が水浴びをしています。その後、傍らの倒木に腰を下ろし、カップ麺とコーヒーで一息を入れ、5時間ほどの行程をゆっくり楽しみました。

 栃木に住んで、世界遺産・日光を毎年のように気軽に訪れることが出来ることを、この上も無く有難く思える今日です。もっともっと日光を満喫したいオイラでした。
 







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