愛車の旧車復活プロジェクトを日々日記形式でアップします。 また、趣味である楽器および演奏について同じ趣味の方と情報交換しましょう。
 
2017/07/19 20:36:07|旧車レストア
名車(旧車) ショットアルバム 19

今回の名車はいすゞのベレットGT−Rです。今はいすゞは乗用車の生産はありませんので、中々貴重なものだと思います。

独特のスタイリングはレースを見越して製図されたもので機能優先の素晴らしいデザインになっていました。エンジンは初期の117クーペにも積まれたG161W型のDOHCです。当時のDOHCエンジン搭載車はほとんどがツインチョークのソレックスツインキャブが付いてました。中々良い吸気音を響かせてくれます。

何といってもリヤのサスペンションはドデオンアクスルといって左右に長いアームが伸びてストーロークを出来る限り長くとってキャンバーの変化によるばたつきを最小限に抑える独特の物でした。この頃のロータス7にも採用されていました。そういえばジェミニの頃はハンドリングbyロータスなんてチューンニングがあったりしましたですね。

市販のデザインも迫力があり結構目立ちました。しいて言えば用途が中途半端なところもあり大ヒット作とはいきませんでしたが、根強いファンが当時からいて、その方たちがずっと大切に乗り続けてきたものが生き残っています。

写真の黄色いRは栃木県のベレットオーナーズクラブの会長さんでもあるBさんの車です。当時のナンバーをずっと引き継いで乗っておられます。ISCCのエンブレムは当時からあるいすゞスポーツカークラブのオーナメントです。

赤のマッドブラックボンネットの車両が埼玉県北部の方がオーナーです。また後期型の1800GT用のライトカバーは栃木県の方がオーナーです。ぐっと下がったテールエンドとデュアルエキゾーストも迫力ありますね。今回はコクピットの写真は残念ながらありませんが117に類似した8連メーターのスポーティなものです。今後も是非大切に乗りついでいただきたい1台ですね。当時はあまりなかったルーフ中央のアンテナもヨーロッパライクでカッコよかったですね。





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