愛車の旧車復活プロジェクトを日々日記形式でアップします。 また、趣味である楽器および演奏について同じ趣味の方と情報交換しましょう。
 
2017/11/19 19:46:21|番外編
エネループの凄さ!

今はなくなってしまった「SANYO」が発売していた充電式の単3型バッテリー「エネループ」。もう10年以上立つ商品だが、今だ現役で働いている。しかもその性能が凄いのだ。

ニッケル水素型の充電式電池で1.2ボルトです。通常はカメラのストロボ(フラッシュ)に使用しているが、使用できる発光枚数が通常のアルカリ乾電池で約100枚、オリンパスが出しているカメラ用ニッケル水素充電池で約300枚くらいでほぼ放電完了状態になるが、エネループはフル充電で約1000枚撮ってもまだ十分残っている。

3種類を並べて撮ってみました。ニッケル水素電池は1.2ボルトで出力はオリンパスがおおよそ1,400MA/h、エネループが1,900MA/h、この辺が地力の差かも知れませんが、それにしても1充電で1000枚以上撮れるのは、野外の撮影では非常に心強いですね。私の撮影の場合は、晴れでもほとんどが逆光なのでストロボは必需品です。

通常はオリンパスのニッケル水素用の充電器で充電してます。「SANYO」が無くなって一時期は「PANASONIC」が同じブランドで引き継いでいましたが、「SANYO」の開発力と技術力は今となっては残念ですね。まだまだしばらくは現役で活躍してくれそうです。有りがたいことです。

電池と言えば電気自動車にシフトが動いている今、一番の心臓はやはり電池ですよね。今はリチウム・イオンがメインですが、この辺の開発競争では中国や韓国に先を越されています。(携帯のバッテリーもそうですが)特に中国はポリマーを使っていますね。爆発や発火の危険はあっても爆発的なパワーがでます。この辺は日本は安全性が優先されるので中々市販までには持って行けません。多少の発火は恐れずに商品化してしまう中国は、ある意味脅威ですね。実際に韓国の某メーカーは発火しましたですね。早くその問題を日本の技術陣が克服することを期待しています。

でも日本では利益だの一部上場だの拘りで、肝心の技術力は置き去りにされているような現実が最近目立ちますね。優秀な技術者が居るメーカーはどんどん売却されたり、無くなったりしていますからね。残念です。





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