16日 9:30〜12:00 晴 24℃ 猛暑もいくらか収まって、朝のうちはさわやかです。 合流点から入ったのですが、数日続いた雨のため水かさが増し、鳥の歩けるような浅瀬は無くなっていました。そのため全体的に鳥種はあまり増えませんでした。 赤津川で水の流れを避けるように、カルガモらしき頭が見え、よく見ると6羽、親鳥1羽ヒナが5羽でした。ヒナも親の半分以上の大きさになっていましたが数分の後、親鳥のあとに綺麗に列を組んで、流れを遡っていきました。今年はチャンスを逃していて、カルガモのヒナは初めて見ました。 赤津川の水田では、4か所でセッカが上昇音で鳴いていました。なんとか見たいものと思い、一か所でしばらくとどまっていたら、降りてきて一瞬下降音がして姿をとらえることができました。ただし離れていて、すぐに稲の中に入ってしまったので、はっきりとした所までは見えませんでしたが。またチャンスを狙おうと思います。 久しぶりに畔でキジの♀が出てきました。一つ向こうの畦道をゆっくりと歩いて昇っていきました。 ツバメもめっきり少なくなり、永野川上空を4羽の群れを見ただけでした。 その割にカラス類が多く、ハシボソカラス9羽、ハシブトカラス15羽と、にぎやかでした 公園の東池、浮草に覆われていないわずかの水面に、カイツブリの親鳥1羽、親鳥を見たのは7月8日以来です。ヒナは巣立ってしまったのだと思いたい、そんな気持ちです。 永野川の東岸で、久しぶりでヒヨドリの声を聞きました。2羽が移動しながら鳴いていました。 先日の台風のせいか、公園のハリエンジュの大木が一本根から折れて倒れていました。身近なところで見る被害は胸を突きます。安全な樹木などはないのだと思い、大切にしなくては、と思います。 これからの災害の季節を、鳥たちも樹木もしっかり生きてほしいと思います。 キジ:赤津川で♀1羽。 カイツブリ:公園東池1羽(親鳥) カルガモ、赤津川6羽(親1、ヒナ5)、公園川1羽、計7羽。 ダイサギ: 赤津川1羽、大岩橋付近2羽、大砂橋付近1羽、 永野川二杉橋付近2羽、1羽、計7羽。 チュウサギ赤津川水田2羽。 アオサギ:赤津川1羽、大砂橋付近1羽、永野川二杉橋付近1羽、 計3羽。 キジバト:大岩橋付近1羽。 スズメ:合流点2羽、赤津川2羽、計4羽。 ムクドリ: ハシボソカラス:合流点3羽、赤津川3羽、公園3羽、計9羽。 ハシブトカラス:合流点3羽、赤津川2羽、大岩橋付近5羽、 永野川2羽、3羽、計15羽。 ツバメ:永野川二杉橋付近4羽。 ヒヨドリ: 永野川二杉橋付近2羽。 セッカ: 赤津川水田4羽。 セグロセキレイ:合流点2羽。 ハクセキレイ:公園2羽。 シジュウカラ:公園1羽。 ホオジロ:合流点1羽、公園1羽、大岩橋付近1羽、計3羽。 ガビチョウ:合流点1羽、公園1羽、大岩橋付近1羽、計4羽 |