17日 9:30〜12:00 晴10℃
曇気味でしたが暖かでした。そのせいか、いつも見られない鳥たちとたくさん会いました。 睦橋から永野川に出ると、まずセグロセキレイに混じってセキレイの細い声が響き1羽が飛び回っていました。 この冬初めてカワウが水に潜っていましたが、水を払って飛び立ちました。その後公園の各池に1羽ずつ、こちらは両方とも婚姻色でした。 上人橋下に、カルガモ27羽に混じってオナガガモが1羽、何年ぶりでしょうか。 今年の特徴として、シメが多く活発です。公園の大木にも1羽止まっていましたが、大岩橋河川敷とその周辺で5羽は動いていました。 大砂橋近くの林縁、道路の近くでカケスの声がして動いているようでした。そこに水田をはさんだ林から次々に7羽が飛び込みました。最後の1羽がしばらく樹木にとまっていてくれました。カケスの青模様が好きなので、何とか見たいと頑張りましたが、光線の加減で、細かいところまではよく見えず残念でした。 公園の草むらでは。いつもながらたくさんの小さな声がして毎年の残念な想いです。少し時間を取ってみようかと、少し待つと草穂の上に緑の鳥、アオジの♂でした。その後4羽飛び出していきました。 大岩橋の河川敷では鳥たちがたくさん動いていて、橋の上から、見ていると、アオジがまた2羽出てきて、その後、待ちに待った今季初カシラダカが3羽も一瞬ですが確認できました。 合流点の堰ではイソシギガ動いていて、特徴ある声で鳴いて下流に飛び去りました。その後上流の赤津川でも一羽が鳴いて下っていきました。 帰り道、赤津川泉橋上で、独特の声で一瞬上空を見ると、やはりケリ3羽でした。美しい白い模様を見せて飛んでいました。いつも鳴きながら飛んでいる感じです。 宮沢賢治の詩「白い鳥」(『春と修羅』)の「白い鳥」はやはりケリだったかもしれません。その意見を出してくれた方にお聞かせしたいと思います。 今日は本当にいつもの冬が来てくれたな、と思い、天気と環境に感謝しました。 カワウ: 合流点1羽、公園東池1羽、西池1羽、計3羽。 カルガモ:合流点13羽、赤津川13羽、公園東池5羽、計31羽。 ヒドリガモ:公園東池9羽。 コガモ: 合流点2羽、公園東池5羽、西池5羽、赤津川2羽、1羽、 計40羽。 オカヨシガモ:滝沢ハム池♂2羽、♀2羽、計4羽。 オナガガモ:合流点1羽。 ダイサギ:永野川睦橋付近1羽、合流点1羽、公園1羽、2羽、計5羽。 アオサギ:永野川睦橋付近1羽、赤津川1羽、計2羽。 イカルチドリ: 永野川二杉橋付近1羽、睦橋付近1羽、計2羽。 ケリ:赤津川泉橋上空3羽。 イソシギ: 合流点1羽、赤津川陶器瓦店付近1羽、計2羽。 モズ:公園1羽、赤津川1羽、計2羽。 コゲラ: 公園大木2羽。 スズメ:睦橋付近中州草むら50+、大岩橋河川敷50+、計100+。 ムクドリ: 公園9羽、赤津川1羽、計10羽。 ハシボソカラス:公園5羽。 カケス: 大砂橋付近7羽。 ヒヨドリ:公園6羽、赤津川5羽、計11羽。 ウグイス: 永野川上人橋付近1羽、公園1羽、計2羽。 セグロセキレイ:永野川睦橋付近1羽、2羽、3羽、公園1羽、赤津川1羽、 計7羽。 ハクセキレイ: 永野川睦橋付近1羽。赤津川1羽、 キセキレイ: 永野川睦橋付近1羽。 カワラヒワ:永野川二杉橋付近5羽、7羽、大岩橋河川敷9羽、15羽、 赤津川35羽、21羽計92羽。 シジュウカラ:公園大木4羽。 エナガ: 大砂橋河川敷4羽。 ツグミ: 公園エノキで2羽。赤津川田で1羽、計3羽。 アオジ: 公園草むらで4羽、大岩橋河川敷2羽、計6羽。 カシラダカ:大岩橋河川敷3羽。 シメ: 滝沢ハム付近9羽、公園エノキに2羽、計11羽。 |