宮澤賢治、風の世界

宮澤賢治の作品を彩る言葉と風を追って宮澤賢治の世界を訪ねよう。 賢治は風という言葉に何を託したか。風を描くためにどんな言葉を選んだか。 賢治は何を求めて風の中に身を置いたのだろう。 そこに少しでも近づきたくてページを埋めていく。
 
永野川2018年7月中旬

17日

:30出発、先日より、幾分過ごしやすい朝です。

大岩橋付近の山林から、ワシタカだと思われる聞き慣れないピョーと言う感じの声を聞きました。ヒヨドリよりも規則的で、声の大きさはヒヨドリほどと思われ、大きさも多分同じくらいなのかと思います。語尾がピョピョピョピョと変化する感じでした。

帰って鳴き声図鑑を聞き、他の図鑑で文字で書いた鳴き声を見て、ツミと確信できました。今年、庭で確認したとき大きさもヒヨドリくらいでした。鳴いている姿が見えればいいのですが、山林への入り口もよく分りません。バードリサーチのお話では、今雛の巣立ちの時期で鳴き声も盛んに聞こえるとのことでした。どちらかというと親鳥の苦労を思ってしまいます。

二杉橋では、昨夜の雨で少し水かさが増して、カルガモが12羽泳いでいました。カルガモは多く、公園の中の11羽の親子をはじめ、もう親子の大きさがほとんど同じくらいになった10羽前後の群れが赤津川の田、その他で見られ計53羽になりました。

ウグイスほとんどが囀りで、8カ所で聞こえました。

ツバメは、帰り際の7時過ぎに増えだして、赤津川で10羽の群れ、イワツバメも3羽混じっていて、計24羽になりました。

睦橋近く、水中で羽を干すカワウが1羽見られましたが、1、2分で泳ぎ出しました。以前見たものは、川を往復してくる間1時間ほどそのままのものもいました。

池のカイツブリは巣立ちしてどこかに移動したようで全く見えませんでした。赤津川で別の1羽がいましたが、岸の茂みの中に1羽潜んでいるようで、あるいは、繁殖を始めるかも知れません。

全体に川の中州に草がたくさん茂ってきました。何か鳥に会えそうな気がしますが、よく見えないと言う部分もあります。

先週のハグロトンボに続いて、今季初めて、アキアカネのオレンジ色タイプか、と思うものがみえました。地域としてはもっと赤いものが見えるのかも知れないのですが、あまり知識が無くはっきりしません。

もう少し頑張って暑さを乗り切り、秋を待ちたい気分です。でも夏の鳥にももっと会っておきたいですね。

 

鳥リスト

キジ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ダイサギ、アオサギ、ツミ、モズ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、ツバメ、イワツバメ,ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ホオジロ 

 






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