ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2026/08/10 23:38:17|鉄道について
ミュージアムズ トレイン

こんばんは。
先日の出張の帰り道。船橋まで戻ってきたので、アーバンパークライン(野田線)で帰ることにしました。
船橋を発車し、スイッチバックする柏駅に向かうと・・・あれ?
なんかすんごいレトロカラーの電車がいる!

この野田線という鉄道は、”千葉県営軽便鉄道”という自治体の直営鉄道が「野田の醬油を輸送」するため、野田から柏に線路を敷いたのが始まりで、その後”北総鉄道”という会社に事業を譲渡。さらに”総武鉄道”に名前を変更、そして全線開業後、1944年(太平洋戦争の終戦1年前)に東武鉄道に吸収合併されたとのことです。
だから・・・旅客の利便なんか考えないで、醤油を積んだ貨車を、常磐線の接続駅である柏駅から大量消費地の東京方面に送り出せばそれで良かったわけですね〜。
そんなんだから乗り換えが面倒くさいなぁ。

さて、柏駅の1番線に待っていたのは1963年製オリジナルカラーの8000系電車でした。
東武博物館所有の産業遺産価値のある電車で、それまで旧国鉄のお古や、その改良型電車が輸送の主力だった東武鉄道にとって、革新的な新性能電車として誕生したのがこの電車でした。
(モータの伝導方式の最新化、制御機器の超多段バーニア化、台車まくらバネのエアサス化をはじめ、語りだしたら大変なことになります)

またこの色はデラックスロマンスカーに使われたロイヤルベージュに、通勤型に使われていたインターナショナルオレンジの2トンカラーが塗られており、落ち着きと活発さが共存するようなボディ色だったんですね。

保存車両ということもあり、車内はおなじみの吊り広告が無く、幕板側に東武電車の歩みの写真が展示されており、さながら走る博物館のようです。
ドア内張も現代のステンレス地金色ではなく、クリーム色の優しい色合いのペンキ塗り仕上げになっておりました。
しかしながら当時の東武電車のシート生地は金茶色(光沢のあるライトブラウン)だったのですが、そこだけ近年の若草色に改められていますね。
シート座面のあんこ(クッション材)が厚めで、座るとボフッとお尻が沈み込む座り心地は当時のままです。

いやぁ〜、この乗り心地、懐かしいなぁ。
最近では特別運行などに充当されてきましたが、思いがけず通常の運用に出会うことが出来ました。
犬も歩けば何とやら。
何だか得したような出張の帰り道でした。







2026/08/10 11:03:00|おでかけ
パキスタンの風を感じる。

おはようございます。
先週は東京ー千葉出張が立て続けで、結構ドタバタと移動しておりました。
そんな中、上野公園で「パキスタンフェスティバル」が行われているというのでお昼を食べてきました。
パキスタン日本友好フェスティバル2026 / 上野恩賜公園 竹の台広場(噴水広場)
パキスタンという国は、小学校の頃に学校行事で募金をした覚えがあり、子供心にその名前が刻まれましたね。
一方、インドとカシミール高原の領有をめぐる「印パ戦争」やアフガニスタンとの紛争、さらに核実験も行うなど、複雑な背景を持つ国でもあります。
まぁそういうイメージは置いておいて、パキスタンとの異文化交流を楽しみましょう!
スターニー音楽の流れる会場はもう異国情緒満点!
お店を回ると・・・ふむふむ。カレーやらビリヤニやら、インド料理とさして変わりませんな。しかしイスラム共和国というお国柄、皆メニューはハラール(豚&酒抜き)のようです。
せっかくなので、パ二プリとチャウミンをいただくことにしました。
へぇ〜、パ二プリはまるでたこ焼きのような丸いカリカリボールに豆やら具材が入っていて、そこにスパイスソースを注ぎ込んでいただきます。
ふむう、これは食べたことないスナックだぁ。
そしてチャウミン。これは・・・ヒマラヤンスタイルだそうで、スパイシーな焼きそばです。これまたおいしっ!!
いずれもいろんなスパイスが複雑に効いていて、美味しかったですね〜!
結構な暑さでしたが、身体がシャン!としました。
また機会があったら別のメニューも楽しんでみたいです。
お土産には、とても価格が良心的なパキスタンスタイルのNanKhataiクッキーを買って帰りました。
みなさん、グッジョブでした!







2026/08/09 15:55:35|全般
宇都宮中央卸売市場の開放日

こんにちは。

先週末は、宇都宮の市場で一般開放の「うんめ〜べ朝市」があったので、 日頃「魚が高いんだよねぇ」とぼやく母を連れて、買い物に行ってきました。
毎月第2土曜日は「うんめ〜べ朝市」|宇都宮市公式Webサイト

開催は朝の8〜10時。
少し早めに出たのですが、第一陣はすでに帰るところで、 8時半頃にはほどよく空いていて、見て歩くにはちょうど良い混み具合でした。

ふむふむ。
値付けは“小売よりちょっと安いかな”くらいでしたが、 冷凍ものはかなりお得で、母も嬉しそうに買い込んでおりました。

すると帰り際に、
「このワカシ、1尾200円で安いから、帰ったらさばいてくれる?」
と頼まれたので、帰宅後すぐに三枚おろしに。

♫ ふんふ〜ん。
田舎の旅館の調理場で仕込まれた自分としては、こんなの“ちょいちょいのぱ!”ですよ。

カマ周りや目下の肉は削いで細かめに刻んで『たたき』に。
切り身はお店で煮つけに使うそうです。

そして破格だった活アワビも、スコスコとさばいてお造りに。
肝も添えて刺身盛合わせにすれば立派立派!

いや〜、久々に包丁のふるい甲斐があり、自分もすっかり楽しませてもらいました。

その日の夕方は母と近隣の「ホタルの里 梵天の湯」に行って汗を流し、
トップページ - ほたるの里 梵天の湯(ぼんてんのゆ)
帰宅後、風呂上りのビールと共に、お待ちかねの”活きのいいお魚”をいただきました。
「はぁーん、ワカシの身がコリコリしている!アワビも美味しい!」
母も大満足な様子。

ふふふ、美味しかったねぇ。
こんなお手伝いなら、いくらでも大歓迎ですぅ。








2026/08/07 19:31:01|鉄道について
京成で帰投

こんばんは。
先日の出張帰りは、船橋競馬場から京成電鉄に乗って京成船橋まで行くことにしました。
京成は関東の私鉄としては少数派のレール幅標準軌&18m級車体の電車です。
昭和30年代に都営地下鉄と京急との相互乗り入れ条件を合わせるため、1372oのレール幅を一斉に1435oに改軌したという大変な苦労をした電鉄でもあります。

このスケールは、関西の私鉄によく見られたスタイルですなぁ。
阪神とか、阪急とか、京阪とか、神戸市営地下鉄とか、山陽とか・・・(関西勢の全長はやや長く19mですが)
今は無き初代3000形はドアが片開きで、ガラガラドン!とドアが閉まる感じがワイルドで、その独特な雰囲気を楽しんだものでした。

この標準軌に物を言わせて、ギュイイーン!と飛ばす感じが京成らしいなぁ・・・と思ったものです。カーブもかなりきつく、船橋の東側の高架線は鉄道模型のように対向電車が側窓から丸見えになります。

現代の二代目3000形はステンレスの電車になりましたが、日車の”ブロック工法”という製造方法で作られるため、車体のあちこちにパーティングライン(鉄板の分割線)が見られるため、おもちゃのブロックになぞらえて「レゴ電」というありがたくないあだ名を拝命しております。w

そんなこんなで京成船橋駅に着きました。
良い乗り心地でしたね〜!京成、好きですよ!!







2026/08/07 8:08:23|おでかけ
船橋と言えば・・・

おはようございます。

先日の出張帰りの寄り道、南船橋で降りてららぽーとへ。

船橋と言えば、昭和のころに有名だった「船橋ヘルスセンター」が思い出されます。しかしながら温泉、天然ガスの汲み上げに伴う地盤沈下もあり施設は閉園。でもその地が現在の「ららぽーと」となっており、新しい息吹を今に伝えています。
そしてすぐ近くには「競馬場」も健在で、娯楽提供の場となっておりますな。

ららぽーとから北東を望むと、すぐに競馬場西口が見えてきます。
正規の入場口、馬券売り場は北口なのですが、西口は家族レジャー向けの入口となっており、お父さんは”競馬”、お母さんとお子さんは”プレイランド”、という集客戦略が見て取れますね〜。
お子さんの楽しめるようエア遊具がいっぱい並んでおりますな。
その遊具の向こうの大型スクリーンには、お馬さんが大写しになっていますw

ここから京成船橋競馬場駅へは、昭和の風情を残す一杯飲み屋がそこここにありますねえ。
懐が温まった人には勝利の美酒を、またすってんてんになった人には慰めるようにサワー、ホッピーなどを提供していたのでしょうか・・・?

道には厩務車が頻繁に走り・・・この地がそういう場所であることを見て取ることが出来ます。

ふわっと昭和の風も感じられたプチ散策でした。
ここから京成電車で京成船橋駅に向かいました。







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