ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
”ぴっ!”から”ぷあっ!”へ

おはようございます。

昨日は気の向くままにスクーターで出かけようかと思ったのですが、栃木周辺は降水確率90%がずっと続いていて、さすがに断念しました。

そこで、気になっていた愛車のホーン交換をすることに。 国産車だとCセグ以上じゃないとなかなかエアホーンは付いてこないのですが、XVは一般的な2連の皿形電子ホーン。 「ピッ」という軽い音で、法令上の警音器としての役割は果たしているものの、どうにも物足りないんですよね。

アメリカや欧州メーカーだと、車格がそこまで高くなくてもエアホーンを装着していることが多く、文化的に“パッ”“プァッ”というラッパ音が根付いているのでしょう。

自分もホーンの音にはそこまでこだわっていなかったのですが、愛媛に住んでいた頃の友達はなぜか皆エアホーンに交換していて、下手するとマイクまで付けている猛者もいました。 こういうのって、案外影響受けるんですよね。ホーン交換への抵抗がすっかりなくなりました。

今回付けるのは、本格的な長いラッパではなく「スパイラルホーン」と呼ばれるカタツムリ型のホーン。音色もそこそこ良くて扱いやすいタイプです。以前使っていた「Jホーン」をXVにスワップします。

ただ、やっぱり配線が足りないので作り直しが必要。 振動で抜けたりしないよう、コネクタ端子と導線は半田付けでしっかり固定します。 いやぁ、暑い中での半田付けは楽しいけど汗が止まりません。

二個目のホーンはバンパー裏側に設置。 ホーンメーカーの指南書を読みながらリフトアップして床下ライナーを外して作業します。砂やゴミが顔に落ちてくるのはお約束ですね。

クルマのパーツを外し、元の配線に新しい配線をかませて、アースを取って…… 完成!

これで「警笛ならせ」区間を走るときも、心置きなくエアホーンの音色を響かせることができるようになりました。

よきよき。







2026/08/13 21:43:36|おでかけ
歩むその道 花の道

こんばんは。
今日は亡父の迎え盆で、朝から菩提寺に向かっておりました。
すると・・・わぁ!!信号機が点灯していない!!
なんで??

台風の影響なのでしょうか?

この壬生の上田交差点の南方の交差点2か所は警官による交通整理が始まっていましたが、この上田交差点はまだ着手しておらず、タイミングを見計らって(内心はらはらしながら)安全に右折通過し、事なきを得ました。

思わぬところで出鼻をくじかれました。


さて混み合う時間でしたが、お寺の駐車場に車を入れてご本尊に焼香参拝し、お墓で焼香とお水汲みをして、仏さまをお迎えしました。




逆走台風の影響で、いまだ雷と風雨が続いていましたが、境内の”百日紅”や”蓮”の花は風雨に負けず、健気に見事に咲いておりましたね。

「仏迎え 歩むその道 花の道」
といった風情で、心癒されました。
 







2026/08/12 21:38:02|食べ物だったりする
絶滅危惧麺類

こんばんは。
先日の出張帰りに、とても魅力的な寄り道をしてしまいました。
駅ホームの「立ち食いラーメン」です。

少し前まで、東武鉄道の館林駅をはじめ、あちこちのホームには立ち食いラーメンや立ち食い蕎麦の店があったものですが、駅の改修などの影響もあってか、いつの間にか姿を消してしまいました。

そんな中で、春日部駅アーバンホームのラーメンは、いまや“数少ない生き残り”と言える存在です。

夕方、夕飯前の時間帯にもかかわらず、店はなかなかの賑わい。

部活帰りの学生たちが並んでラーメンをすすっている姿は、まるで青春の一ページを切り取ったようで、見ているだけでほほえましくなります。

自分も夕飯前でしたが、ちょっとした“おやつ”としていただくことにしました。

自販機で基本の醤油ラーメン(600円)を購入すると、快活な奥さんが「はい、お待ちどう様!」と手際よく出してくれます。

ふふふ。すぐ横を東武8000系が発車していく。 鉄道好きにはたまらないシチュエーションですねぇ。

いただきます──ズズズッ。
うん、オーソドックスな醤油味。なんとも旨い。

決して“飛び切りの名店の味”というわけではないのですが、学生や仕事帰りの人たちと肩を並べてすするラーメンは、どういうわけか旨さが倍増するのです。
グルメの方には理解されないかもしれませんが、こういう環境が好きな自分には最高の一杯でした。

ご馳走様でした。おいしくいただきました。
どうか、この駅のラーメンがいつまでも残ってくれますように。


 







2026/08/10 23:38:00|鉄道について
ミュージアムズ トレイン

こんばんは。
先日の出張の帰り道。船橋まで戻ってきたので、アーバンパークライン(野田線)で帰ることにしました。
船橋を発車し、スイッチバックする柏駅に向かうと・・・あれ?
なんかすんごいレトロカラーの電車がいる!

この野田線という鉄道は、”千葉県営軽便鉄道”という自治体の直営鉄道が「野田の醬油を輸送」するため、野田ー柏間に線路を敷いたのが始まりで、その後”北総鉄道”という会社に官→民で事業を譲渡。さらに”総武鉄道”に名前を変更、そして全線開業後、1944年(太平洋戦争の終戦1年前)に東武鉄道に吸収合併されたとのことです。
だから・・・旅客の利便なんか考えないで、醤油積んだ貨車を接続駅である国鉄常磐線柏駅から大量消費地の東京に送り出せればそれで良かったわけですね〜。
野田線としての直通なんぞ二の次の”スイッチバック路線”なもんだから”乗り通すときの乗り換えが面倒くさい”んだよなぁ。

さて、柏駅の1番線に待っていたのは1963年製オリジナルカラーの8000系電車でした。
東武博物館所有の産業遺産価値のある電車で、それまで旧国鉄のお古や、その改良型電車が輸送の主力だった東武鉄道にとって、革新的な新性能電車として誕生したのがこの電車でした。
(モータの伝導方式の最新化、制御機器の超多段バーニア化、台車まくらバネのエアサス化をはじめ、語りだしたら大変なことになります)

またこの車体色はデラックスロマンスカーに使われたロイヤルベージュに、通勤型に使われていたインターナショナルオレンジの2トンカラーが塗られており、落ち着きと活発さが共存するような組合せ色だったんですね。

保存車両ということもあり、車内はおなじみの吊り広告が無く、幕板側に東武電車の歩みの写真が展示されており、さながら走る博物館のようです。
ドア内張も現代のステンレス地金色ではなく、クリーム色の優しい色合いのペンキ塗り仕上げになっておりました。
しかしながら当時の東武電車のシート生地は金茶色(光沢のあるライトブラウン)だったのですが、そこだけ近年の若草色に改められていますね。
シート座面のあんこ(クッション材)が厚めで、座るとボフッとお尻が沈み込む座り心地は当時のままです。

いやぁ〜、この乗り心地、懐かしいなぁ。
最近では特別運行などに充当されてきましたが、思いがけず通常の運用に出会うことが出来ました。
犬も歩けば何とやら。
何だか得したような出張の帰り道でした。







2026/08/10 11:03:00|おでかけ
パキスタンの風を感じる。

おはようございます。
先週は東京ー千葉出張が立て続けで、結構ドタバタと移動しておりました。
そんな中、上野公園で「パキスタンフェスティバル」が行われているというのでお昼を食べてきました。
パキスタン日本友好フェスティバル2026 / 上野恩賜公園 竹の台広場(噴水広場)
パキスタンという国は、小学校の頃に学校行事で募金をした覚えがあり、子供心にその名前が刻まれましたね。
一方、インドとカシミール高原の領有をめぐる「印パ戦争」やアフガニスタンとの紛争、さらに核実験も行うなど、複雑な背景を持つ国でもあります。
まぁそういうイメージは置いておいて、パキスタンとの異文化交流を楽しみましょう!
スターニー音楽の流れる会場はもう異国情緒満点!
お店を回ると・・・ふむふむ。カレーやらビリヤニやら、インド料理とさして変わりませんな。しかしイスラム共和国というお国柄、皆メニューはハラール(豚&酒抜き)のようです。
せっかくなので、パ二プリとチャウミンをいただくことにしました。
へぇ〜、パ二プリはまるでたこ焼きのような丸いカリカリボールに豆やら具材が入っていて、そこにスパイスソースを注ぎ込んでいただきます。
ふむう、これは食べたことないスナックだぁ。
そしてチャウミン。これは・・・ヒマラヤンスタイルだそうで、スパイシーな焼きそばです。これまたおいしっ!!
いずれもいろんなスパイスが複雑に効いていて、美味しかったですね〜!
結構な暑さでしたが、身体がシャン!としました。
また機会があったら別のメニューも楽しんでみたいです。
お土産には、とても価格が良心的なパキスタンスタイルのNanKhataiクッキーを買って帰りました。
みなさん、グッジョブでした!







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