金曜日、柔道の日。
私がカギ当番なので、少し早めに行きました。
そして、先生にお休みを言うために、みぃも一緒に。
無期限なので、
みぃの気持ち次第で『辞める』ことも考えていました。
S先生に訳を話し、許可を頂きました。
「辞めるのではなくて、休むってことにしましょう。
みぃには期待してますから。」
入会してすぐ、
「みぃは、いいもの持ってます。やれば必ず強くなりますよ。」と、
言ってくださったS先生。
周りのママも「みぃちゃん、上手だよ〜」と言ってくれてるし、
そんなこと言われたら、こっちも変な期待をしてしまい、
無理に練習をさせてしまった自分に反省。
当初は「みぃのペースで・・・」なんて言っていた自分が恥ずかしい。
でも、今度はホントに無理せず、
楽しんで柔道が出来るようにしてあげたい。
他のお母さん方にもお休みの連絡を。
すごい心配されると思っていたら、
「そうそう、あるのよねーそんな時期が。」
「うちもそうだったんだよー。」
と、軽〜い感じで、全然平気平気って、
私の心配って不要だったと思わせるほどの、
おおらかさオーラが
さすがです先輩!
私がそんなオーラを感じてるとき、
みぃはというと・・・・
じぇじぇじぇ!!!
準備体操してるし、
E先生の横に座って、ちょっかい出してるし、
今にも膝の上に座りそうな気配。
次はS先生の隣!
すっごい伸び伸びしてるっ!
「みぃ帰るよ!」と言うと「え!もう帰るの?」
じぇ!
「いつも見にくるだけ来ればいいんだよ!」と先輩。
その余裕、さすがです先輩!