LMCつうしん

目的は 色々な音楽ジャンルを超え 楽しむ為の健全なるサークルです。 会員は二ヶ月に一回(偶数月の第三日曜日 館林ジョイハウスで開催)集まり、バンド演奏をしたり、歌ったり、踊ったりして交流を深めています。会員はむかし(青春時代?)学期を演奏していた方、音楽を楽しんでいた方、踊りを楽しんでいた方に加え、これから覚えたいと言う方、人前で披露したい方と多彩でジャンルも様々です。 これからも音楽を通して皆さんの活性化、はたまた地域の活性化を目指して活動して行きます。
 
2013/02/19 20:18:14|ピリ アロハ
ピリアロハ 愛のままで
「愛のままで…」(あいのままで)は、秋元順子の3作目のシングル。2008年末、秋元順子が第59回NHK紅白歌合戦に出場することが決定したことから、12月1日付のオリコン演歌・歌謡チャートで1位を記録した作品です。








2013/02/19 19:47:27|ピリ アロハ
ピリアロハ 聖者の行進 
黒人霊歌のひとつ。ルイ・アームストロング(サッチモ)がこの曲の演奏とそれを基にした即興を得意としており、自身のコンサートでよく演奏したため、ジャズの世界でも、特にニューオリンズスタイルのジャズのスタンダードナンバーとして有名となった。








2013/02/19 19:42:50|ピリ アロハ
ピリアロハ ろくでなし
日本を代表するシャンソン歌手、永遠のエンターテイナー越路吹雪。
旧姓の河野(こうの)より愛称:コーちゃん。








2013/02/19 19:39:15|ピリ アロハ
ピリアロハ ベサメムーチョ
『ベサメ・ムーチョ』(Besame mucho)は、スペイン語の歌で、1940年にメキシコのコンスエロ・ベラスケス(Consuelo Velazquez)によって書かれた.ベラスケス自身によれば,この曲を書いた時点で彼女はまだキスを未経験で、キスとは罪深いもののように思えたという。「ベサメ・ムーチョ」のフレーズは、「私にたくさんキスをして」という意味になる。 『ベサメ・ムーチョ』の翻訳曲名は、
besame besame mucho,
Como si fuera esta noche la ultima vez.
Besame, besame mucho,
Que tengo miedo perderte, perderte despues.
私にキスをして、たくさんキスをして今夜が最後かもしれないから私にキスをして、たくさんキスをして。あなたを失うのが怖い、








2013/02/19 19:17:48|ピリ アロハ
ピリアロハ 真っ赤な太陽 
真赤な太陽』(まっかなたいよう)は、1967年(昭和42年)5月25日に発売された、美空ひばりとジャッキー吉川とブルーコメッツの曲です。グループ・サウンズ全盛期であったこの頃、美空ひばりが「ブルー・シャトウ」の大ヒットを飛ばしたジャッキー吉川とブルーコメッツの5人を従えて歌った曲で、元は『歌は我が命〜美空ひばり芸能生活20周年記念』というグループ・サウンズの雰囲気を強調しつつ、歌番組などでは当時30歳だった美空が初めてミニスカートを着用し、ゴーゴーダンスを踊りながら歌うという、美空の新境地が垣間見えた曲であった。