LMCつうしん

目的は 色々な音楽ジャンルを超え 楽しむ為の健全なるサークルです。 会員は二ヶ月に一回(偶数月の第三日曜日 館林ジョイハウスで開催)集まり、バンド演奏をしたり、歌ったり、踊ったりして交流を深めています。会員はむかし(青春時代?)学期を演奏していた方、音楽を楽しんでいた方、踊りを楽しんでいた方に加え、これから覚えたいと言う方、人前で披露したい方と多彩でジャンルも様々です。 これからも音楽を通して皆さんの活性化、はたまた地域の活性化を目指して活動して行きます。
 
2013/02/20 15:07:01|活動報告
スイングエース(上遠野) とっておきの話
楽器で相手を口説け!
画家は自分の思いを絵で表して残せるが 音楽は一過性で形としては残らない。
残るとすれば聞いた人の心の中だけである。
楽譜を読めたり 楽器の駆使は出来ても 音を介して一つずつに色を着ける、感情を載せ自分を表現するのは至難であり、まして人に感動を与える事は難しい!
でも、音楽を遣る以上、自分の演奏によって人に何等かの思いを生じたとしたら何と幸せだろうか? であるから音楽を愛するなら 人を幸せにする為に技を磨き、心を磨き、自分の思いを表現出来る様 終わりの無い目的に向かって練磨しよう!
ゆえに楽器で彼女を口説き落とせる程 腕を磨けよ!と言うのが主旨じゃよ!ジャンジャン







2013/02/20 15:04:07|活動報告
スイングエース 活動方針
1920〜40年頃のジャズのスタンダードをコンボバンドで演奏していました。
此のスタイルは、クラシックジャズと言われる程古く、特にアドリブを駆使、自由に自分の心の表現しますので各人の技量が重視されます。
私は学生時代(1963〜1966) デキシーランドジャズが好きで5〜7人編成で演奏していましたが卒業後、当時のメンバーはバラバラとなり、東京で偶に会うだけでした。仕事の関係で当地館林に来た時は仲間も無く、一人で吹いていましたがピアノでジャズ愛好家に会い、スゥイングを演奏する事にしネーミングも「スゥイングエース」としました。
然しも案山子も有りませんが既存メンバーも毎年歳を取りメンバー も減り、ジャズ特有のアドリブ奏法の難易さ、4拍子や独特のオフビート等が若者には難しいのか受け入れられないのか入会が無いので、先細り状態です。
是非、自分の気持ちを音で表現したい方はお越し下さい。
尚、現在は昔の歌謡曲や、シャンソン音楽にも挑戦しています。
メンバー
 クラリネット:上遠野啓之助
  ピアノ    :三好 創
 ギター :橋本 譲
会員募集中 
  ドラムス:ベース:ピアノ(ジャズ系):バイラフォーン:ヴォーカル







2013/02/20 10:13:21|活動報告
匠 活動方針
もともと「蛇の目」というロックバンドのベースとキーボードとして数々のライブもこなしてきた二人が、キーボードとアコースティックギターというシンプルな編成で、二人だけで全ての音を表現することを目的に誕生したのが匠です。2007年の6月からLMCに参加し、活動の場を定着させることとなりました。「匠」では、二人で表現できるように匠流にアレンジして演奏し、取り上げる曲目も、ジャズ、クラシック、歌謡曲、フォーク、ロックから演奏しても、聴いても、楽しめるものを幅広く取り上げることを心がけました。すでにレパートリーは50曲を超えるまでに増えましたが、自分たちの感性のままに、なつかしのあんな曲、こんな曲、うずもれた名曲等など匠流に味付けをして、聴いていただく人にもたくさん楽しんでもらえるように、そしてLMCが楽しいサークルになるように盛り上げて行きたいと思います。







2013/02/20 10:09:36|アコーデオン
三好 創 NHK出演 パリの空の下 
パリの空の下」(パリのそらのした、フランス語: Sous le ciel de Paris)は、ユベール・ジロー (Hubert Giraud) 作曲のシャンソン。ジャン・アンドレ・ドレジャック (Jean Andre Drejac) の歌詞が付く。フランス映画『パリの空の下セーヌは流れる』(Sous le ciel de Paris)の挿入歌でもあり、リーヌ・ルノーが創唱した。エディット・ピアフの録音がかなり普及している。旋律に関しては認知度が高い。歌なしで演奏されることも多い。








2013/02/20 10:01:30|アコーデオン
三好 創 二人でお酒を
「二人でお酒を」は、梓みちよのシングル・レコードである。1974年3月25日発売。発売元はキングレコード。
1974年のオリコン年間ヒットチャートで第18位にランクインしたレコード盤。大人の恋愛模様を描いた楽曲で、本作の大ヒットにより梓自身も清純派からのイメージ転換に成功した、と評価されることがある。
年末の賞レースでは、『第5回日本歌謡大賞』で放送音楽賞を、『第16回輝く!日本レコード大賞』で大衆賞をそれぞれ受賞。大晦日の『第25回NHK紅白歌合戦』にも、1969年・第20回以来の出場を果たした。