ウォーターポンプのジャケットのОリングが経年劣化で膨張し使用できないで作業中断していましたが、やっと同等品が見つかりました。
純正部品のОリングではないのですが、ニトリルゴム製で耐熱耐油性を持ったものです。現物の大きさを計測し、それに合わせたサイズがあったので購入しました。ただ、いつものようにロットでの供給で20本で来ました。背に腹は代えられません。
さっそくジャケットに合わせてみるとピッタリです。良い感じですね。トヨタ純正のラバーグリスで落ちないように固定して、エンジンに組み付けました。ガッチリと組み付けできました。
本来はこのサーモスタットハウジングやジャケットを外さずにウォーターポンプを交換したいのですが、ジャケットに変な羽根がついていて、これがウォーターポンプを押さえるように組み付いています。何のためか分かりません。ウォーターポンプを交換するときは、ここも必ず外してメンテしろよってことでしょうか。
さて、こうなれば後はどんどん組み付けて元に戻すのみですが、結構タイミングベルトも厄介です。カムシャフトが安定して1番上死点に止まってくれるわけではないので、そこのタイミングを合わせながらベルトを張るのは大変です。
ロードスターのB6エンジンは、タイミングベルトを2つのプーリーベアリングで両側から挟んで張りを与えますので、結構力とコツが必要です。最後はテンショナーベアリングで張りを調整しますが、これはスプリングの力のみでテンションを与えます。
この日は、曇りでそれほど気温が上がらない予想でしたが、反して結構晴れてきて気温が上昇しました。汗だくで(ガレージは思ったより温度が上がる)途中30分の休憩を2度挟みましたが、この辺で限界のようです。情けないですね。また、気温を見て後日です。 |