明日から気温が上がり暑くなる!これは今日しかない!!ということでロードスターの最終仕上げを慣行です。
フロント周りのパイプホース類を組み付け、最終チェックをして後は冷却水(クーラント)を入れれば完成です。クーラントは半年前にラジエターを交換したときに新しくしましたので、今回は奇麗に抜いて再使用です。
しかし、このB6エンジン、吸気の通路が長いこと!黄色線のようにほぼエンジンを半周します。おそらく、吸気音の低減が目的と思いますが、このレゾネーターパイプ・・結構重いですし本当に必要かな?
昔はエンジン吸気音を聴きたいためにキャブの先端にファンネルを付け、そのまま音を楽しんだものですが・・・ここまで消さなくても!外したままでどんな音か試そうかとも思いましたが、フローセンサーが反対側についているのでパイプ外したらエンジンコントロールができないので断念ですね。
さて、ここまでくれば後はエンジン始動ですが、スターターを回そうとしたらバッテリー上がりでかかりません。異音がしてから今日の修理完了までかけないでいたからやむを得ないか。充電器を繋いでひとまず始動です。
エンジンはすぐに無事かかりましたが、なにやらエンジンから「ガラガラ」と大きな音がします。ありゃ!音が出るようなところは手を触れていないはず・・・・回転は安定しているのに???5分くらいしたら音は消えました。考えれば、通常エンジンを停止すると基本的には一番軽くなる位置、つまりバルブがすべて閉じた位置でエンジン停止しますが、1番上死点を出した位置で(この場合、一部のカムはバルブを押した位置で止まる)しばらく修理していたために、バルブが下がったままになりオイル切れを起こしていたものと思われます。
まあ、異音は消えて回転もピタリアイドリングで安定し、水温も規定でラジエターファンも無事回りましたので完成ですね。それにしても長かったなー!体力が衰えるとこんなものでしょうかねー!あとは試運転とガソリンを入れねばなりませんね。ひとまず良かった良かった! |