趣味のプラモ日記

すみ入れとデカール貼りに入りました。

少し前の話ですがZガンダム外伝の刻に抗いし者の

中でもフォルカーメルクスがB3に乗っていたような

こちらは小説ですが、ティターンズの旗のもとに

などもお勧めです。

前者は戦場がメインの話ですが、後者は

現在進行形の軍事裁判と過去の戦場を行ったり来たりする

小説です。こちらもお勧めです

 

とにかく部品の磨いてはサフを吹き

色ごとに塗っていきます。毎度のことですが

この手順は外せません

ただこのグフカスタムは結構分割線の変更などが少なめで

しかもガトリングなどもう良くできているので

もしかしたら初心者にも優しいキットかもしれません

素組みでもすごくかっこよく出来ます。

いつの日かノーマルのグフと一緒に飾りたいです。

 

毎度のことですが今回もつやありと

つやなしを使い分けて、質感のちがいを出したいと思います。

ただこれが正しいかどうか分かりません。

実際にモビルスーツが存在するわけではないですし

1/144だとどんな感じになるのか想像もできませんしね

じゃどうやって塗り分けるの？と言うと

あくまでも自分のこだわりですが、

見てもらいたいところをつやありにしてます。

そうするとなんとなくそこだけ印象に強く残る気がするんですよね〜〜〜〜

だからスケールモデルとし見てもらえないかもしれないけど

自分自身ではかっこいいと思って作ってます。（塗ってます）

 

赤色が続いたので今度は青色を作ろうと思います。

グフカスタム！！！！！！！

もし戦場で目があったら真っ先に逃げ出したい機体ですよね！！

どのメディアでも鬼神のごとき強で書かれています。

とくにギレン暗殺でのB３がお気に入りです。

とりあえず写真はボックスからです。

 

今度はアクションポーズを撮影しました

空間戦闘用ですのでアクションベースで撮影しました。

俺設定の機体説明を少し、

高機動型ザクR-2はR-1をベースに強化を図ったものの

リックドムとの選定で敗れて社内用の1機を含め4機が制作されました

そのうちの1機がジョニーライデンに渡りました。

その時の機体番号は４０２なのですが、キマイラ隊に配属になってすぐという設定なので

機体番号を０１０にしています。その時にキマイラ隊のメカニックによってバックパックの

バーニアと脚部のバーニアをさらに強化されましたが、

すぐに試作機だったゲルググに機種転換してしまい、

あまり活躍することがなかった貴重な時期の機体と言う設定です。

脚部はクリアーでつやを出し新規に改造したところを表現してみました。