趣味のプラモ日記

とりあえず胴体のサフを吹き傷の確認と

つなぎ目の残りを処理して再びサフを吹きました(^^)

今回はどんな塗装にするか自分なりのイメージがあり

まず、フレームはメタル系で黒っぽくして

装甲は初めからマーズダークブルーにするつもりでしたが

インストがマーズダークブルーだったので

そのまま塗装します。ただ下地で工夫してみようかな〜〜〜っと

上手くはまればいいな〜〜(^_^;)

テロルって隠密作戦用のMHで闇に溶け込むみたいな〜〜〜

でもここはあえて、つやありのちょっと派手なMHにしたい！！

出来上がって、ん〜〜〜〜ってなるかもしれんが

やってみる！！！！！！(^O^)／

 

手を組みたてました

手だけで６パーツから７パーツあります

開いた手と握りこぶし、武器の持ち手

バルバラの持ち手など両手で７個あります

刀の持ち手だけ片方だけですがこちらは

実刀を持たせてから接着みたいです。

パーツの切り出しと仮組は武器だけになったので

明日からフレームの塗装が出来るかも(^_^;)

しかしMHの手って本当に表情があるというか

とても色気がありますよね！！

最近のバンダイの手のパーツもすごく表情豊かになりましたが

MHの手は大好きです！！！(^^)

話は変わるが実写版パトレイバーの７巻がレンタルされていました

しかし・・・・・・・・しかしこの巻必要だったのか？？？？？

自分が思うに５月の映画の宣伝としか思えない

ま、レンタルされたら見るけどね！

腕の肘から先ですが

写真１の部品がきつくてポリキャップに入りません

無理やりやると折れそうなので、先を丸めてみました

これで入りそうです。

腕の装甲ですが見る角度によるとポリキャップが見えます

ほとんど気にならないと思うのですが・・・・・・(；一_一)

後、手にかかる装甲なんですが、部品で言うとE27

が可動するのですが、動かすと中が見えます。

ただこちらもあまり目立たなそうなのでこのまま進めようと思います

人柱なのでとにかくやってみます

心配な方は完成した時に写真撮りますので

そちらを見てから作ってみてください

写真２は装甲を仮組した状態

写真３はE27の部品をはずしたところ、左の部品の接着したところが

見えると思うところです

写真４は上から見るとポリキャップが見えるところです

参考にしてください

やっと腕まで来ました（まだ先は長いけど〜〜）(^_^;)

腕なんですがネプチューンと比べると（それしか作ったことないので）

比べるとすごく進化しているというか〜〜〜

ネプチューンのときはポリキャップが丸見えのところがありましたが

テロルはそんな個所はなくとても組みやすいです

それに脚部と違って部品に右左がないというか、あまり迷わなくて済みそうです

ただポリキャップを挟み込む部品の合いが微妙で接着したら部品が浮くので

必ずクリップで一晩ぐらい止めておいた方がいいと思います

写真１はフレームなのであまり気にならないかもしれませんが（私見です）

写真２は装甲に直接ポリキャップなので接着面が浮いて目立つので

パテ埋めした方がいいと思います


話変わって西尾維新の悲鳴伝第６巻「非録伝」出てました〜〜〜

早速読みましたが、最近の西尾維新は読みやすくなった感じがします

掟上今日子から何か変わった感じがします。

何かあったのかな〜〜〜〜？？？

今日はテスタロッサの予約開始の日

早速予約しました！！！！(^O^)／

以前にデュアルマガジンで連載していたみたいなこと

書きましたが、マガジンあったので写真うpしときます

このころのデュアルマガジンはガリアンにボトムズ

ゴーグなどいろいろ、模型の作り方も記事になっています。

今見ても面白いのですが構成がちょっと古い感じですね！(^_^;)

このころの雑誌って勢いというか、元気な感じが伝わってきます。

１枚目　表紙です

２枚目　青の騎士の１回目

３枚目　青の騎士のプラモの記事（スクラッチかも）

４枚目　ボトムズのシミュレーション、結構遊びました

ボトムズのシミュレーションは１回目はバトリングのゲームで

駒は立体だったような・・・バトリングなので好きな色を塗って遊びました

あの頃やっとコピー機が世に出てきたような？？？？？

コピーするの意外と高かったような・・・・