我が家の愛犬スピッツのアンディ君を紹介します。 10歳の老犬になり、散歩も随分時間がかかるようになりました。 目もだいぶ白内障が進んできたのか白く濁ってきました。 寝ている時間だって、猫より長い毎日です。でも犬を飼ったおかげで たくさん得たものがあります。 年齢、性別を問わず犬友がたくさん出来ました。 季節を目、耳、肌で感じられるようになったこと。 子供が愛情深く動物に接することが出来ていること。 まだまだアンディ君には元気でいて欲しいです。 それから、今のスピッツってすごく気持ちが穏やかですよ。 無駄吠えはないし、人間はもちろん、他の犬にもシッポをふり 仲良くできます。(気が合わない犬は2匹ほど) 我が家の猫にえさをとられても怒らないし、お気に入りの場所に 寝ていても後からきた猫に譲ることも出来ます。 だから、時々いるのかいないのか名前を呼んでしまうこともあります。 《白い妖精》と呼ばれ、ちょっとずつ人気も出てきている? みたいです。犬を飼ってみたいと思っている人にはスピッツは お勧めしたいです(o^-^o)
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