自転車も通行可能な歩道のこの標識... 実際に通行してよいのは「普通自転車」だけで、普通自転車でない「自転車」は通行していけないというのは、ご存知でしたでしょうか?
この普通自転車と自転車の違い、日本の道交法に定められているもので、一番のポイントは
普通自転車の大きさは長さ190cm、幅60cm以下というところ!
とくに、幅60cm以下というのが曲者で、
最近のマウンテンバイクやクロスバイクの傾向では、ハンドル幅が60cmより大きいものが多くなっています。
先日ご紹介したアラヤのMFBもハンドル幅が60cmを超えるので、この標識があっても法律上は歩道に入ることができません。
ブリヂストンなど日本ブランドの自転車では、このことに抵触しているとカタログ等に「歩道通行不可」の表示がありますが、海外ブランドではとくに表示がないのが通常です。
知らずに歩道に入って事故等の問題が発生すると、追及される責任が思っている以上になることも考えられます。
(普通自転車でも歩行者優先で責任がないわけではないですが、法律違反とそうでないのとでは当然扱いが違ってくきますよね...)
ルック車も含めてマウンテンバイク(クロスバイク)をご購入の際は、この点をぜひご注意ください!