今日はヤマハPASの販売店向け展示会でしたので、初めて
新型 PAS Kiss mini um
新型 PAS Babby um
をじっくり見て、試乗することができました。
この2車種、すでに発表済でありましたので、ネットで検索をかけると多少の情報は引っかかるのですが、このモデルが業界にとって衝撃的であることに触れているものは少ない気がします。
まあ、エンドユーザーにはあまり関係ない話なのかもしれませんが、メーカーに対する気遣いが深いのかもしれません。
でも今回は、そこをあえて触れてみたいと思います。
これまでのヤマハとBSは、電動アシスト自転車については共同事業と言うか、ほぼほぼ同じ車種が両方のブランドで発売されていました。
(塗装や細かい部品については違いがありました)
これは、お互いのメーカーがそれぞれ特異な分野を相手に対してOEM供給していた結果なのですが、その関係が崩れてきているんですね!
先にBSが前輪モーター搭載モデルをオリジナルと言って発売したのがきっかけだと思うのですが、その対抗なのか?、今回の
Babby、
Kiss miniでヤマハも「
オリジナル!」と宣言してしまいました!
”
um”という名前もフランス語の”1”、「新しい1歩」という意味だそうです!
挑発的ともとれますよね?!

なので今日の説明は気合が入っていて、これまでヤマハサイドが不満?に思っていたことを徹底的に改良してきたようです!
ふつう、この手のママチャリ系の説明で、旧(他社)モデルとのフレームジオメトリーの比較なんてしませんよ!
さずがに、その資料をここには載せませんが、気になる方は店頭でお話ししましょうね(笑)
ただ、気合が入りすぎて変更しすぎでは?と心配になる部分でもありますが...
(配線がすべてフレーム内臓になったけど、交換するのは、めちゃくちゃ大変そう)
でも、ス○ートコントロールブレーキが無くなったのは、ヤマハの営業さんがみんな口をそろえて「
よかった」と言ってました!
各地の自転車屋さんでも称賛の嵐でしょう(笑)

でも、なんでワイヤー右引きにしたんだろ? どっかにお任せしすぎだよね?!