今日は私のママ友を実験台にしてみました。
彼女の症状は「便秘」に「太ももの裏の静脈流」
習い始め自分以外の人をもむのは4人目。一人一人が全く違ってとても面白
友達をもむ前に妹やお母さんにアドバイスをもらいそのように行いました。
やはり言われた通り「直腸筋」と「ひこつ筋」と「太もも外側」をもんだらやはりふくらはぎの部分は固く棒があまり入らないほどで、太ももはふくらはぎよりも固くなっていました。
もんでいくうちにふくらはぎがどんどん柔らかくなるとふくらはぎの部分がどんどんぼこぼこしてきて汚れの塊が出てきました。
太もも外側の部分も握りこぶしで強くトントンしていくと血液の流れがよくなったのか痛みが出てきて流れてきたのを実感しました。
終わるとふくらはぎは真っ赤になりだんだんとあざになっていき。いままで冷え切っていた足裏も温かくなりました。
筋肉痛のようにパンパンになったけどこれでよくなればとこれからも協力していただけるみたいです。
残念ながら「静脈流」は消えませんでしたが少したってからメールが来て「便秘」がすっきりしたそうです。
みんなに喜んでいただける仕事って気持ちいいな
そして、夏の集中セミナーに日程が決まりました。
内容はこんな感じだそうです。
<< 3日間の授業内容(各9:00〜17:00) >>
@ 官足法理論及び注意事項と好転反応
A グリグリ棒と赤棒とウォークマットによるセルフケア
B 基礎的免疫学
C 足の点検法・症状別のもみ方
D 基礎的な他人をもむ方法
E 認定講師の先生による特別講習
※三日間続けて官足法の勉強を行なえるため、徹底的にウォークマットを踏んで足もみの効果を実感することや、疲れない足もみのやり方や、足もみをする際のより詳しい注意事項など、自分の体で体感することを中心に集中的に学習します。