鯉の泳ぐ街 とちぎ から~♪~

鯉の泳ぐ街、栃木市から、ちょこちょこ考えたことを書いてみます。
 
2017/06/27 21:03:01|その他
花に見えるけど?
 何の木かわからないが
花が咲いてるように見えませんか!?
でもこれ、花じゃないんです
おわかりかもしれないが
上にある、ライトの光で黄色の花のように見えるんです
 







2017/06/27 20:35:00|その他
アガパンサス
 今年のアガパンサスはお見事です
手入れするのが面倒でそのままにして置いたのに
鉢植えも、地植えも沢山花を咲かせました
この頃は花も植木も手入れが面倒になって放置状態です

 







2017/06/26 19:38:03|その他
純白の花
 今年は同じサボテンが2度も咲いた
色はどのサボテンも白色で変わりがないけど純白で綺麗だ
でも、二日間程咲くと終わりを告げて枯れ果ててしまう
一つのサボテンから二つも咲かせるとさすがに疲れてしまうのかな?
”美人薄命”なんて言うけどサボテンの花も短命だ
それとも栄養失調かな!?







2017/06/19 15:57:32|その他
壬生町歴史探訪(U)
  コース最後の見学場所興正寺では年に一度の「施食会」時に公開される十二神将像や観音様等、お寺の計らいで特別に拝観できた
ボランティアさんのきめ細かな説明と気配りに感謝とお礼の言葉を述べて城址公園にて解散となった







2017/06/17 21:59:00|その他
壬生町歴史探訪(T)

3日程前の新聞に壬生町松本家(平成26年6月26日付、国登録有形文化財に登録された)が、6月17日にガイド付き公開の記事があったので即申し込み今日拝見してきた、
        コースは
 壬生城址公園→壬生小学校→松本家→天満宮→八幡神社→豊栖院→城南稲荷→興生寺→壬生城址公園解散をガイド付き歴史探訪です
古くは江戸時代、壬生城は日光東照宮に参勤交代の殿様が立ち寄り宿泊したことから始まり、当時の藩主が文武の教育に熱心で学び舎を造り教育したこと、又蘭学を盛んに取り入れて教育に熱心だったという
余談になるが、この町を歩いていてごみ一つ落ちていない綺麗な町には驚いた町の人々の環境や美意識、マナーが高いのだろう
栃木県では壬生町がダントツに人口が増えている、子育てには最高の街と以前何かで見たことがある、納得、うなずけるな

 







正面左側の倉は手前から
文庫蔵、穀倉、居住倉だそうです