日本　対　サウジアラビア　対戦のTV放送が、実施できるようになりましたね。良かった。

　午前２時３０分キックオフとの事、私は、ＢＳ１７１で予約録画を設定しました。

　イエメン戦より、少しは良い戦いをして欲しいのですが、選手の皆さん“暑さでふらふら”なんて事にならないでくださいね。


　気になる聖書の文章

　あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。

　そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」

　イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」

　そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。

24:5 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。

　また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。

　民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。

　しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。

　そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。

　また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。

　また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。

　不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。

　しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。

　この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。

　　　　マタイによる福音書　２３章３９節〜２４章

　大分トリニータの試合を初めて観ました。観ていながら困ってしまったのは、アナウンサーが言う選手名とテレビ画面の顔が関連付けられないこと。

　大分の選手で顔が分かったのは、ＧＫ西川、ＦＷ高松、ＤＦ？根岸の３名だけでした。それも、アテネ五輪時代の顔でしたから若干残っていた青年の顔がすっかり大人の顔に変わって、少し？？迷いを感じたほどでした。

　試合が動いたのは！！。
　浦和のペナルティーエリア内にボール入り、混戦状態。
　高松が倒れたままで、しぶとく蹴ってゴール。大分リード。

　その後、アナウンサーが大分のトゥーリオと紹介したのには驚いた。トゥーリオが二人いるんかよ。顔はまだ覚えられません。ｽﾐﾏｾﾝ。

　前半、大分の選手の動き出しが良かったようですね。浦和が一歩遅かったと言うべきでしょうか。大分のペースが続いていて、「大分は私のイメージしていたものよりいいチームだ」と少なからず驚きを感じつつ観ていました。

　前半終了
　大分　１−０　浦和

　後半、浦和が押し上げ気味にして攻撃的になっていた。大分は攻め込まれながらも、ゴール前でボールを奪うと右サイドからボールを運び速攻反撃、浦和の坪井選手との走り合いは見応えがありました。大分の選手の名前が分かりませんが、速かったですよ。

　浦和ワシントンのシュートチャンスに大分ＧＫ西川がファインセーブをした直後、ゴール正面に出たボールを大分高橋選手？？が、前にいた選手とのワン・ツー交換で浦和ＤＦ陣に割り込み、シュート。　　　ゴール。

　大分　２−０　浦和

　高橋選手の顔、憶えられません。アナウンサーの解説が頼り。

　大分の左サイドを攻めあがる梅崎選手？のスピードも目立ちます。しかし、疲れたのか後半３０分で西山選手と交代します。

　直後、ゴール前で待っているワシントンの足元にボールが出てて、大分のＤＦと身体を入れ替えるように動いたワシントンがゴールを決めた。

　大分　２−１　浦和　

　大分、イエロー２枚で一人退場。

　終盤、激しい攻防。西山選手の足も速いね。
　大分、足が止まりかけたように見えたが、最後まで走った。

　終了。　あの浦和が負けましたよ。
　
　速く走れるチームは、走れないチームに対してかなり優位になりますねぇ。今や当たり前か。

ﾎﾞｳﾝ
シュル　　シュル　　シュル

うおお

ドオン

ババババババ　　ババババババ


ザザザザザザザザザザザ

うお　　すごい

パ　パ　パ　パ　パ

　

　秋田県のあるご家庭を訪問する機会がありましたので、庭の花を撮影させていただいた。

右側の写真は茄子の花です。

元気に育った苗に、元気な花がついていて、印象的でした。