皆さん、こんばんは(^−^) いかがお過ごしですか?
新年になって天気がいい日が続きます。 外をウロウロしてる人間にはありがたいんですが、週明けが天気が崩れそうな予報なんで、スケジュールを考えております。
今日のタイトルの「バリアフリー」なんですが、国のほうで作った法律に「バリアフリー法案」というものがありまして、自治体の中でも中心部等には歩道の段差や駅の構内(3000人以上の乗降客のある駅)などで、障がいをお持ちの方でもお年寄りでもスムーズな移動ができるよう整備しなさいといったものです。
先日、栃木市行政から素案として策定中のこの計画の説明がありまして、考えさせられることがありましたので、少し申し述べさせていただきます。
歩く場所に段差が少ないほうが快適ですし、駅の構内の移動にエレベーターなどが整備されるのは素晴らしいことです。 広瀬は障がい者対策や高齢者対策の観点からも賛成の立場です。
補助金などの措置については説明されておりませんが、国の施策に沿ったものですので、按分率の高い補助対象事業になるのではと感じています。
この計画の一部に、その他の地域については今後検討する旨の一文があります。 つまり、中心市街地のさらに一部だけを対象としたもので、その他の地域は対象となっていません。バリアフリーは市民でも来訪者でもありがたい環境をつくるんですが、今回、その恩恵を受けることができるのは、ほんの一部。 計画の中でも、多くの記述やデータが含まれています。結構なページでの資料配布でしたし、内容の説明もいただきました。 国の施策が中心部という規定でのものでありますので、それに沿って制定すれば、対象が中心部となるのは理解できます。
では、他の地区。 おそらくは栃木市の90%を優に超える地区への配慮はどうなっていくのか? わずか5行足らずの説明で納得できるのでしょうか・・・・? 栃木市は合併してできたために、中心部はどこかといえば間違いなく栃木地区の栃木駅〜新栃木駅間の区域でしょう。 国の規定では、中心市街地とは各自治体において原則として1か所とされていますので、それまでの4町の中心部は今はただの地区でしかありません。中心地、中心部といった概念からは外れてしまっているといっても大げさではないのです。
だからこそ、栃木市の行政には現在の中心部以外への気遣いを要望したいと考えています。 中心部ばかりが行政の恩恵を受けるような形は避けなければなりませんし、合併の意味も薄らいでしまいます。 常に、地域の実情も理解した施策や計画でなければなりません。 住む地域に違いはあっても、同じ栃木市民として理解しあえるような進め方が必要であると感じます。
「バリアフリー」
道路や建物のバリアフリーもありがたいと思いますが、
「市民間のバリアフリー」
も尽力して行ってほしいものです。 もちろん、議員も忘れることなくやらねばなりません。 いや、議員こそはやらねばならないと考えています。
一日も早い心のバリアフリーが成されるよう頑張ります。
では、またお会いしましょう(^−^)ノ
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