花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2022/04/05 8:33:21|その他
 蔵の街を考える 田中正造
 蔵の街首長選挙、安全安心な
まちづくりが、選挙公約、柱の
一つです。
 
 先の台風19号で被害を受けた
蔵の街、災害を引き起こす環境問題も
住民の関心事です。
 
 地球環境問題の先駆者田中正造と
ゆかりの深い蔵の街、翁の精神を
受け継ぎ、実践できるか、腕の見せ所です。
 
 選挙公約は、住民の支持を得た人の
選挙後の行動指針でなければ〜
ナリマセン。喝
 
 
 
 







2022/04/04 9:44:51|その他
蔵の街を考える 直訳
 最近、国連が表明するSDGs
(Sustainable Development Goals:
持続可能な開発目標)が、
流行り文句です。
 
 郷土の偉人、真の文明は〜の
田中正造がその精神の先駆者と〜
ソレハサテオキ(閑話休題)
 
 今月17日に投開票が行われる
蔵の街首長選挙関連の印刷物にも
持続可能な〜づくりが数多く、
使われています。
 
 住みやすく、住み続けられるまちを
首長候補者がどのようにつくろうと
するのか、読みやすく、分かり易い言葉で
訴えてクダサイ。 喝
 
 
 







2022/04/03 11:33:49|その他
蔵の街を考える 選挙公約
 次の日曜日、10日に
蔵の街首長選挙が告示されます。
 
 現職と新人の一騎打ち、両陣営の
選挙公約は。
 
 それぞれ、10の約束と10の提案で、
環境保全、脱炭素社会の取り組みを
訴えています。
 
 郷土の偉人、エコロジーの先駆者
田中正造翁の遺志を蔵の街づくりに
生かして下さい。喝
 







2022/04/02 9:43:08|その他
蔵の街を考える 約束と提案
 蔵の街首長選挙に向けて
すでに立候補を表明している
現職、新人両陣営の選挙ビラが
新聞に折り込まれて、入りました。
 
 見ると現職が「10の約束」
新人が「10の提案」双方、攻守所を
心得た編集、選挙戦の構図通りです。
 
 現職「10の約束」は、上から順に
@ 安心して子どもを産み育てられる
 まちづくり。
A 次代を担う子供たちの安全育成。
B 若者が活躍できる環境整備。 

新人「10の提案」は、コレも上から順に
「コロナ対策」(買い物代行)など。
「子育て支援」(誕生祝い金)増額。
「若者支援」(ヤングケアラー)サポート。
                喝
 







2022/04/01 8:37:50|その他
蔵の街を考える 下駄を履くまで
 蔵の街の首長と議員さんの
選挙が、10日、告示され、
17日、投票、即日開票。
 
 首長選挙は、現職と新人
合わせて二人の一騎打ちになる
見通しです。
 
 現職が、過去4年間の市政運営の
実績を訴え、新人が公約の達成度を
問いかけ、双方、名前の売込み、
知名度の浸透を図ります。
 
 今回も、選挙のカギを握るのは
当日投票率と知名度、選挙は、
今はなき蔵の街特産の下駄を
履くまで分からない。?