栃木市議会で活動する千葉まさひろの
議員ホームページです。
日頃の活動でトピックスなど紹介しています。
 
2015/03/24 14:42:04|その他
詐欺の電話に注意下さい!

  3月23日(月)の夜、壬生町地内の一般家庭に息子を名乗る男から「喉が痛くなって手術が必要になった。携帯電話の番号が変わり、明日医者に行ってから連絡をする。」等という詐欺と認められる電話がありました。このような電話があった場合、一旦電話を切り、警察、家族に連絡をして下さい。
 (栃木警察署0282−25−0110)







2015/03/23 10:15:28|その他
ついに大平の桜も開花ですよ〜














2015/03/22 13:35:00|その他
栃木市職員の人事異動をご報告致します!
全ては報告できませんが、順不同にて一部を報告させて頂きます。

〈退職(退任)する方〉
山本元久 副市長
赤羽根正夫 総合政策部長
大橋定男 生活環境部長
佐藤昭二 建設水道部長
小島誠司 大平総合支所長
塚田勝 藤岡総合支所長
和賀井敏之 西方総合支所長
慶野栄 建設水道部河川緑地課長
大塚桂三 理財部管財課長
枝冨二夫 都市整備部建築課長
田谷晴男 保健福祉部介護保険課長
本橋芳男 保健福祉部参事
石川実 会計課長
中村光一 教育総務課長
早乙女福一 大平生活環境課長
関口孝雄 都賀地域まちづくり課長
高橋好男 都賀税務課長
荒井康至 都賀都市建設課長
古平芳一 都賀生活環境課長
安生幸二 西方健康福祉課長
熊倉繁 岩舟健康福祉課長
富山淳 岩舟産業振興課長
平本武 選挙管理委員会事務局次長
    ※紙面の都合で、課長以上の方々を掲載させて頂きました。


〈後任人事など〉
●山本元久氏 副市長退任。⇦後任は、赤羽根正夫総合政策部長⇦後任の総合政策部長は
早乙女洋産業振興部長。⇦後任は、茅原剛保健福祉部副部長。⇦後任は、臼井春江市民生活課長。⇦後任は、岸千賀子生涯学習課主幹。
●大橋定男生活環境部長退任。⇦後任は、高橋一典危機管理監。⇦後任は、村上賢司保健医療課長。⇦後任は、藤平恵市都賀地域まちづくり課主幹。
●佐藤昭二 建設水道部長退任。⇦後任は、鈴木進建設水道部道路課長。⇦後任は、田中良一産業振興部農林課長。⇦後任は、石川利方藤岡産業振興課長。⇦後任は、大橋一美藤岡産業振興主幹(道の駅みかもチームリーダー)。
●小島誠司 大平総合支所長退任。⇦後任は、小林敏恭教育委員会事務局教育副部長。⇦後任は、鵜飼信行教育委員会事務局文化課長。
●塚田勝 藤岡総合支所長退任。⇦後任は、田中徹藤岡地域まちづくり課長。⇦後任は、飯塚勝教育委員会事務局藤岡支所長兼藤岡公民館長。
●和賀井敏之 西方総合支所長退任。⇦後任は、中田博之西方地域まちづくり課長。⇦後任は、田口幸雄教育委員会事務局西方支所長兼西方公民館長。
●市川悦郎都市整備部参事兼建築指導課長が都市整備部技監に。⇦後任は、長 智建築課主幹。

●石川実会計課長退任。⇦後任は、出井均西方地域まちづくり課主幹。
●中村光一 教育総務課長退任。⇦後任は、松本静男岩舟地域まちづくり課長。⇦後任は、三柴浩一教育委員会事務局岩舟教育支所長補佐。
●平本武 選挙管理委員会事務局次長退任。⇦後任は、野中守選挙管理委員会事務局主幹。



〈大平支所関係〉
●大平まちづくり課長の福島司氏が理財部収税課長に。⇦後任は、茂呂浩司大平産業振興課長。⇦後任は、福田栄治産業振興部商工観光課主幹。
大平都市建設課長の松澤賢一氏が都市建設部参事兼都市計画課長に。
大平都市整備課長の天谷和夫氏が建設水道部河川緑地課長に。
●早乙女福一 大平生活環境課長退任。⇦後任は、毛塚政宏藤岡税務課長補佐。

※氏名、部署名等の誤記があった場合は、ご容赦願います。
 
以上




 


 







2015/03/22 11:01:21|議員活動
2期目の市議会議員、辞職願いを提出!
3月議会の最終日、19日に2期目の市議会議員が、議長あて辞職願いを提出し、受理されました。県議会議員選挙に立候補するためであります。
栃木市議会議員としての責任を果たすために、この時期の辞職と思いますが・・・・・・、
どうなんでしょうか。
私は、当事者ではありませんし、なった経験もありませんので、言う資格はありませんが、「市議としての責任」よりも、次のステップに進んで更に活躍するためにはどうすることが必要であったのかを考えるべきではなかったかと思っています。

いずれにしても新人ではありますが、若さと行動力には定評がありますので、現職の保母欽一郎を応援する私たちにとっては、強敵でありますので、負けないように頑張ります。







2015/03/22 10:44:15|議会活動
平成27年3月議会が19日に終わり、予算が確定しました❢
報告が遅れてしまいましたが、3月議会が3月19日に終了し、予定された議案すべての審議を終わりました。特に、平成27年度の予算も確定しました。
詳細については、本ブログでも報告しますが、『千葉まさひろ市議会だより』の発行も予定していますので、そちらでも確認できるようにしたいと思っていますが、先ずは速報版ということで報告致します。

平成27年度の予算ですが、
一般会計656億円と8件の特別会計の総額は 約1067億円。これは、前年度と比較して
1.7%の増額となります。

企業会計である、水道事業会計の予算額は、約46億円。前年度と比較して、0.1%の減額でした。

多くの課題がある栃木市ですが、予算規模を極力大きくしないように努力した結果であり、そのことが感じられる内容を評価したいと思います。
栃木市としては、税収が伸びず、自前の財源である自主財源は、47.7%という状況にあります。
前年度と比較して、約3%下がっています。この数字だけを見ても、財政の厳しさを感じて頂けると思います。


当面は、やらなければならない事業、優先しなければならない事業と、この先を見越した投資的事業のバランスを見ながら運営されていくことになると思われます。
私たちも、「いつもはこうだった」「この予算は当然だ」という気持ちは、少し変えていかなければならいかもしれません。
 自分自身の意識改革から始めたいと思います。