ある人のブログに
お〜〜〜。。。としみじみ心に染み渡る言葉がありました。
人は死ぬとあの世に行って
神様に2つの事を
質問されるんだよ。
一つは、
自分の人生を楽しんできましたか?
二つめは、
人助けしましたか。
人助けっていうと、みんな、
変にかしこまっちゃうけど、
みんなが思うような
そんな大仰な事じゃないんだよ。
「最大の人助け」
というのがあってね
それは、上気元でいること。
自分が機嫌よくしていることが
最大の人助けなんだよ
上気元で生きる
これが、この世で人生の成功を手にし、
なおかつ、天国へいける方法。
ただ、大半の人は
「人助け」ということを
少し歪めて考えてるんだよ。
それで、自己犠牲する人が
天国に行けると思ってる。
でも、それは間違い。
「おまえは不幸になんなさい」
とかっていうの、ないんだよ。
両方がしあわせであること。
自己犠牲は、
神様が全然喜ばないんだよ。
あなたも、わたしも、
ともにしあわせになってもらいたい。
だから、「自分が我慢すれば」
という考えは、オレの神様だったら
「それ、違うよ」っていう。
だって、あなたが自己犠牲して
みんなが幸せになるなんてこと、
ホントにないんだよ。
あなたが不幸になったとしたら
苦しそうなあなたの顔を
近くで見た人たち、
心から笑えないよ?
だから、
ともにしあわせがいいこと。
不機嫌な顔して、
暗い言葉ばっかり垂れ流してたら
周りにも迷惑なんだよ。
だから、周りはどうあれ、
上気元で生きる。
これが、この世で人生の成功を手にし、
なおかつ、天国へいける方法。
〜齋藤一人〜
宗教とかは全く興味がないんですけど、こういう言葉は自分自身生きていていろんなことがあるから心に響きます。
齋藤一人さんて知らなかったのですが、漢方?の会社の社長さん?だったみたいなことがネットにありました。
うん。
深い。
忙しくても、疲れていても、大変なときも、
心の中は荒れていても、外からみたら
いつも上機嫌でいたいものです♪