ボスに贈るレクイエム　ディアボロの宮殿

特に希望も無かったので告知通り本日

５月２６日（月）２１：００〜

よりお絵描きチャットを開催したいと思います。

入り口は左のリンクか本館のコンテンツからどうぞ。

ちょっと出かけなくてはならない用事がありますが
開催時間には戻れる様にはする予定です。

もし遅れたら悪しからず。

イラストを描いて更新するきっかけがあったのでなるべく早い内に告知すべきと思いました。
特に希望がなければ

５月２６日（月）２１：００〜

より開催したいと思いますがいかがでしょうか？

希望の日時や避けて欲しい日がある方は一報下されば出来る限りで調整します。

とは言っても、わたしは仕事です。
果たしていつか行く事ができる日は来るのでしょうか？
などとそんな事を考えたりしましたが、
新作の弾幕アマノジャクの発表など心躍るニュースがあるにもかかわらず
正直東方のイベントには嫌な予感を感じずにはいられないのが昨今です。
好きなものがつまらない事を気にして、思い切り楽しめなくなる…。
何という自虐的行為でしょうか。

さてこのイラスト例大祭を迎える前に大急ぎで描いた方がいいと思ったのでした。
これもまたつまらぬ邪推から来る疑心暗鬼ですが。
実際にするコスプレイヤーも現れている東方RQの十六夜咲夜ですね。
狂った人体バランスにならぬ様に写真をモチーフに描きましたが、
逆にそのせいで頭身バランスを崩したり体のインパクトがなくなったりあれこれと試行錯誤。
特に肩幅が広くなりすぎてしまいましたね。
三次元を二次元に置き換えるという作業は簡単に見えてとても難しいものだと実感する次第です。

かなり下手で適当ですが背景を描いたら一気にそれらしく見える様になった気がします。
面倒でやる気もなかなか出にくいものですが、イラストに命を吹き込む大きなファクターですね。

先日行われたお絵描きチャットは無事終了しました。
参加してくれたWHさんありがとうございました。

さて半になるまで一人の状態が続いたので生存が確認されたキン肉マンのグリムリパーを描いておりました。
完璧超人始祖の１人サイコマンという事が判明しましたが
名前もデザインもグリムリパーの方が自分的には好きです。
明らかに本気で戦ってなかった上に底を見せずにあっさり退場したので再登場もありうるかなと思いましたが本当に再登場するとは…
しかも完璧超人始祖側も弱い弱いと言われてましたがガンマンの登場で一気に流れが変わった感じがします。
おまけに相手は六騎士でも危険組のプラネットマン…これは悪魔に連敗の匂いがしてきました。
描き終えてしばらく人が来なかったのでラーメンでも作ってくるかとか思い書き置きに東方紅魔郷の紅美鈴描きました。

さて久しぶりにDS版のQMAをプレイしたと話していたのでWHさんがアメリアを描いてくれました。
そんな訳でDSオリジナルキャラのライラを描いてみた次第。
WHさんと話していたらTo Loveるダークネスの話が出たのでハーレム漫画の主人公ハーレム展開の話題が出たので、
女ばかりの世界に唯一存在する男みたいな繋がりで東方香霖堂から森近霖之助を描いてみました。
まあ彼に女への興味など皆無なので（ホモ的な意味ではなく）そんな展開はないんですが（公式では）。
ハーレム展開に関してはちょっと自分には抵抗がある方ですね、サクラ大戦でも自分以外の隊員が全て女性の部下でしかも全員から隊長隊長と信頼と好意を寄せられてるとかちょっと夢見すぎだろという感じで。
同僚だったらまだいいんですがどうも立場上部下とかそういうのになると何か抵抗を感じてしまう様です。メイドブームの時もそんな感じでしたし。
WHさんは最初の頃の話題繋がりでティアーユを描きました。
あれ、それTo Loveるじゃなくてブラックキャットのキャラじゃと一瞬思いましたが今更でしたね。

さて題が思いつかず沈黙が続いたので近くにあった東方鈴奈庵を見てみたら少名針妙丸がかわいかったので思わず描きました。
意外と盲点だったんですが小さいってだけで色々とネタになるんですね。博麗神社周辺に居付いたという設定のあるお燐（猫の姿）と一緒に絡めて見ました。このサイズだと乗ったり出来ますがじゃれつかれただけで死にかねないですね。
WHさんは先程の繋がりで金色の闇を描いてくれました。
ベルトがらしくていいですね。金髪に黒い服の組み合わせはとても好きな組み合わせです。

そして最後にバキの連載再開と武蔵再生で全然話が進まない、格闘らしい事が全然出て来ないと相変わらずのバキ展開の雑談をして幕となりました。

今回もお付き合いいただいてWHさんありがとうございました。

特に希望も無かったので告知通り本日

４月２８日（月）２１：００〜

よりお絵描きチャットを開催したいと思います。
入り口は左のリンクか本館のコンテンツからどうぞ。