何とか原稿が間に合ったので開催できました。 本日のご参加誠にありがとうございました。 参加してくれたWHさんありがとうございます。
最初特に話題が上がらなかったのと、入浴シーンを描いてみようと思ったのもあって練習のつもりで 東方風神録の犬走椛を描いてみました。 全年齢向けなので濡れ透けとかそういうのはありません。 そんな煩悩丸出しの絵を描いている最中、WHさんはQ太郎を描いてくれました。 それにしてもQ太郎、今から思うとドラえもん的な変生物居候系としてはかなり穀潰しの印象がある気が…。 家計の悩みになる程に大食いなのは問題だとも思います。
さてQ太郎繋がりでドロンパとかテリーマンとか話してたら ニンジャスレイヤー立ち読みしたので題が忍者キャラに。 自分は同じアメコミの忍者繋がりでニンジャタートルズを描きました。 このミケランジェロの武器もそうなんですが、アメリカではヌンチャクやサイは忍者の武器という認識があるのでしょうか? 同じ何か違う忍者繋がりでメタルギアのサイボーグ忍者も描いてみたりしました。 WHさんが描いてくれたのはニンジャスレイヤーのヤモト・コキと言わずと知れたハットリくんこと服部カンゾウですね。 思えば、アニメ漫画の実写化が流行しだしたのはNIN-NINあたりからの気がするのですが気のせいでしょうか?
実写化映画の話題になったりしてあの悪名高きデビルマンの話題になったりしました。 何が一番酷いかは無駄に有名人使っておいて、どれも演技力が酷かったからという事みたいですね。 小耳に挟んだ話ではこういった実写化がさんざん言われながらもなくならない理由は、「○○の実写化」という理由だけで面白がって見る視聴者が見込めるからだそうなんですね。 そういった保険が無ければ企画すら通らないらしいという今の映画業界、残念な事です。
さてアメコミ話題が多少出たので外国出身のキャラという題になりました。わたしが描いたのはストリートファイターのザンギエフです。 どこの国の出身かなんて言うまでもないですね。 WHさんは先程のアメリカ話題からGガンダムのヂボデーを描いてくれましたね。 さて題に挙げて気づいたんですが、アメリカ人のキャラは多数いてもアメリカというお国柄を表現してる様なキャラというのはいそうであまりいないんですね。 カウボーイだったりネイティブアメリカンだったり、アメコミヒーローだったり英語混じりで話す変な外国人キャラだとか、 どうしてもそういったコテコテのキャラに限定されてしまいますね。 お国柄を強調すればするほどギャグ色が強くなってしまう…。
さて本来ならもう1枚くらい描くべきだったんですが、話題が途切れてしまい予定が入ってしまったので少し早めに終了に。 次は話題を途切れさせずもっと絵を描ける様にしたいですね。
参加してくれたWHさん、ありがとうございました。 |