さくら&ももの徒然日記

さくら(犬)もも(猫)と生活を共にしている団塊世代の初老の爺です。毎日暇を持て余し此処を利用して少しでも活力が湧いてくることを念じつつ始めて見る気になって元気が湧きだしてくればいいなぁ〜〜〜と。
 
2018/05/06 13:13:13|その他
同級生って良いもんだ^^
中学校時代の同級生が4人集まって祭り見物他お出掛けした。
和夫君和子ちゃん、カツちゃん僕ちゃんの4人。
5月5日の昨日間々田の蛇祭りから始まって車屋美術館、野木神社、古河市にある長谷観音と巡って来た。(途中雀神社に立ち寄りアオバズクのいるのを確認した。)カツちゃんは初めての参加。中学時代には全く知らない存在だった。最近になり同窓会やら音楽会で一緒になり行き会う機会が多くなり一緒に行動をするようになってきた。僕ちゃんを除く3人は小学校が同じで昔から知っている存在だったが僕ちゃんは別の小学校でまったく知らない。これからも機会があればお出掛けがしたいと思う。
みんな元気なうちに出掛けよう。
野木神社ではフクロウの巣立ちを見てきた。高い所にいたのが見えたかな?







2018/05/05 21:55:55|旅・放浪記
間々田ジャガマイタ

間々田八幡宮の蛇祭り


5月5日は間々田八幡宮の祭りです。
シダやワラで作った大蛇を担ぎ練り歩く奇祭「間々田のジャガマイタ」が5日、困った間々田八幡宮であった。400年以上続く、雨乞いと五穀豊穣(ほうじょう)祈願の国選択無形民俗文化財。

 7地区の氏子が、竜神を模した全長15メートル超の蛇(じゃ)を計7体担ぎ、「ジャーガマイタ、ジャガマイタ」と声を張り上げた。掛け声の由来は「蛇が参った」とも「蛇が(とぐろを)巻いた」とも言われる。ウィンク

 







2018/05/04 12:00:00|野鳥観察/撮影
ひかる君は何処に?
昨日3日と今日4日は野木町の田んぼにいた。
昨日は電話があり現地に行くと田圃を耕しているトラクターの周りでエサを探していた。4日朝に現地に行くと田んぼの中でエサを探していた。
元気な姿が見られて一安心だ。







2018/05/03 18:00:00|野鳥観察/撮影
アマサギ
田圃を耕しているトラクターの周りでエサを探しているアマサギに出会った。
目の周りは綺麗な婚姻色が出ている。

※鳥綱コウノトリ目サギ科の鳥。コサギに似た白色のサギであるが、繁殖期には頭頸(とうけい)部、上胸、背などの羽毛はキツネ色を帯びる。ショウジョウサギともいう。全長約52センチメートル。元来は旧世界の熱帯地方の鳥であるが、近年分布域を世界的に広げ、ヨーロッパや南北アメリカにも分布するようになった。日本には夏鳥として渡来し、本州、四国、九州で繁殖する。水田、放牧地、農耕地などにすみ、とくに熱帯地方ではウシやスイギュウの周りに群がり、しばしばウシの背の上に止まっているのがみられる。食物は主として昆虫類。竹やぶなどに集まって集団繁殖する。







2018/05/02 7:20:00|さつまいも観光農園
さつま芋の苗の植え付け始まる
毎年手伝いに行っている観光さつま芋農園の苗の植え付けが昨日1日から始まった。昨年とは違う畑に約1000本の苗を植え付けてきた。これから一か月続くであろう?今年も30000株位なのかな?
老人には前かがみの姿勢なので腰が痛くなる。
でも収穫時の子供たちの喜ぶ姿を見ると苦にはならないぞ。