のんの療法士の『フットケア』by newsense

保護にゃんのレオとメイ。
この暑い毎日にも、かかわらず
相変わらずの、元気です。
特に、メイは10歳過ぎています。
食欲旺盛です。
ありがたいです。
元気が一番です。はい。
レオは、メイよりも毛がふさふさです。
暑いでしょうね？
アイスノンを持っていくと
待っていましたと言わんばかりに、
即伏せてべたっと。まだ若いせいか
食欲も旺盛です。
もうちょっとだからね、頑張ってね！

右手のケガから、3か月間休んでおりましたが、
お陰様でようやく再開することができました。
たくさんのお見舞いとお電話
ありがとうございました。
何とか仕事ができるようになりましたので、
皆様に、その分恩返しができるよう、
全力を尽くして頑張ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

こんにちは〜
ご無沙汰しています。
皆さんお元気ですか？
今日はお知らせです。
今年で2回目の放映になりますが、
カメラの前で、私初めてしゃべり
ました。緊張しました！
放映された自分を見ると、穴が
あったら入りたい感じです。
よかったら、見て笑って下さいね！

昨夜の事、仕事が終わって、　掃除をしている時の事です。
裏口から、猫がス〜と姿を現したのです。ちょっと見たことのある猫に思わず見入ってしまいました。お互いに、何秒間か見つめ合っていました。
そして帰ってから今までに保護していた猫の写真を見直してみたのです。
5年前に、保護していたシャムミックス猫の『メル』でした。一番お気に入りの子猫でした。
隣のラーメン屋さんが休みの時、裏口でネズミの罠にかかってニャアニャア泣いていたのです。ラーメン屋の店長に電話してその罠を壊す許可をとり、右手だったと思うんですけどバールで外したのです。
その後逃がしたのですが、私のプレハブの自称猫小屋をいつも覗きに来ていたんです。生後3か月くらいだったと思うんです。
保護したいと思う気持ちから、小屋で他の猫たちに食事を与えている時に背を向けてサッシの戸を開けておいたのです。そしたら、作戦通りスッと部屋に入って来たのです。即、戸を閉めて無事捕獲。動物病院へ直行しました。
お客様からは、欲しい欲しいと言われていましたが、このメルだけはと二人してお気に入りの猫だったのです。
ところが、いつの間にかいなくなってしまったのです。こうして子猫たちを保護すると、手をかけてから、しばらくすると誰か多分連れてっているんだろうと思っていました。たぶんメルも幸せに可愛がられているんだろうとずっと思っていました。そして、5年経って店に現れたのです。
嬉しかったですね！出来ればもっと触れ合いたかったですね。
今思うと、その姿は以前家にいた時よりも、毛ヅヤもよく大きくちょっと太っていましたね。大切に飼われていたんだと思いました。
また是非顔を見せに来てちょうだいね！

『レオ』２０２１・４月生まれの♂
保護猫です。先住猫のメイとも相性が
良く、仲良く一緒にいます。
甘えん坊で、外に出たがりません。
動物病院へかかったのですが、虫が
いたとのことで注射で収まっています。
15日にもう一度通院しようと思って
います。横腹が腫れているのです。
何ともなければ良いのですが。