薬膳日光カレー

栃木県特産「いちごとゆば」が、小麦粉と動物性油脂を使用せず、スパイス・ハーブ47種とキトサンを加えた、健康に良い究極のカレーをめざした薬膳カレーと1つになりました。健康な人生は食物からとの理念から日光カレーは誕生しました。
 
2006/12/04 18:43:20|その他
日光カレー
薬膳日光カレー


 平成20年5月15日TBSのランキンの楽園に日光カレーが出ましたが、
 5位までに入賞できませんでした。
 入賞できませんでしたが、栃木県の代表としてTBSが日光カレーを
 選択しました。
 
 11月21日、彩食健美の会に朝日新聞社が取材に来ました。
 12月3日の朝日新聞に載りました。
 記事は、


 栃モノ探検
      日光カレー

 11月19日、冬の訪れを感じさせる日光二荒山神社中宮祠。
 西方町在住の主婦青木玲子さん(63)は、考案した「日光カレー」を奉納した。

 試作を繰り返すこと2年。
 紅葉の広がる中禅寺湖と男体山の写真が目印だ。

 「体に良いカレー」にこだわって、材料にはたくさんのスパイスやハーブ、日光の名物であるゆば、そしてイチゴのエキスを使用。

 噛みごたえがしっかりとしたゆばと、辛さをまろやかにするように、イチゴの甘さがほんのりと感じられる。

 動物性油脂や小麦粉を使わないルーも、さらさらとして胃にやさしいようだ。

 「忙しい人ほど食生活は大切」と青木さんは言う。
 主婦業をしながら洋服のオーダーメードを受けていたころ、食事の時間がままならず、体を壊してしまったことがある。

 その経験から、食事の大切さに気づき、食材に注目するようになったそうだ。

 家族に「おばあちゃんのカレー」と愛され、「食べたら風邪が治ったよ」と喜ぶお孫さんも。

 それだけでは治らないけれど、とほほえみながら「たくさんの人に食べてもらいたい」。

 「もっと体を大切にしてほしい」そんな願いも込められている。




 11月24日、彩食健美の会にとちぎテレビが取材に来ました。
 11月28日午後6時と午後9時30分のニュースで放送されました。

 とても緊張していたので、うまく話せませんでした。
 お話したかったのは、

 栃木特産の苺を使用しております。
 苺は、煮詰めると粒が無くなり、エキスになります。
 更に高級感のある栃木特産のゆばを使用し、気品があり、フルーティーで酸味があり、低カロリーで、絶妙の歯ごたえと味わいに仕上がりました。
 47種ものスパイス・ハーブにキトサンも加わり、小麦粉や動物性油脂を一切使用していないため、美容と健康に良く味も良い
          「日光カレー」
をどうぞよろしくお願いします。


 
        無料試食会のお知らせ

平成18年11月19日午前11時から午後1時の間、
日光二荒山神社中宮祠・参集殿(二荒レストセンター)において、
先着70名様に無料試食会が行われました。
試食会の模様を栃木テレビが取材に来て、午後8時50分からのニュースで、放送されました。

また、下野新聞社も取材に来ていたので、20日の記事になりました。
記事は、

「日光カレー」を試食
  イチゴとゆば使い開発

 地元産のイチゴとゆばを使って新たに開発した「日光カレー」の試食会が19日、日光二荒山神社中宮祠の参集殿で開かれた。
 日光カレーは、西方町の主婦グループ「彩食健美の会」(青木玲子代表)と、独自の薬膳カレーや国内各地のご当地レトルトカレーを手掛ける日本薬膳(東京都板橋区)が9月に開発。
 イチゴのエキスの甘みと酸味に加え、日光ゆばの食感が特徴だ。
 47種類のハーブとスパイスで香りを高め、ピリッとした辛さが舌に残る。
 今回、同神社が「日光の新たな定番メニューになれば」と、試食会を企画。
 先着70人に無料で振る舞った。
 イチゴとゆばのカレーが運ばれてくると、多くの来場者は興味深そうに眺め、しっかりと味を確かめていた。
 東京都豊島区、会社員冨士田俊洋さん(24)は「おいしい。ゆばが意外にカレーと合いますね」と舌鼓を打っていた。後略


 11月17日付け産経新聞の記事

 二荒山神社中宮祠の新名物へ
 日光カレー

 奥日光の中禅寺湖畔にある日光二荒山神社中宮祠の休憩所などで、イチゴとゆばを具材にした新商品「日光カレー」が販売され、観光客の間で話題を呼んでいる。
 発売2週間で50個売れており、関係者は「太宰府の梅ケ枝餅や川崎大師のくずもちと並ぶ、寺社の”三大名物”になってほしい」と期待している。

 日光カレーは、200グラム入りのレトルトパックで価格は580円(税抜き)。
 栃木名産のイチゴと日光の名物ゆばを具材にしたのが特徴。
 カレーのルーには、タイムや陳皮など47種類のスパイスを練り込み、小麦粉と動物性油脂を使わずさらっとした味わいに仕上げた。
 カレーを考案したのは、西方町在住の主婦、青木玲子さん(63)。
 青木さんは、ハーブの栽培と健康食が趣味で、2年前に近所の主婦4人と「彩食健美の会」を設立。
 カレーの具材に地元特産のイチゴとゆばを取り入れることを思いつき、薬膳カレーの製造会社「日本薬膳」(東京)の協力もあって今年9月、商品化に成功した。
 包装箱には、日光の自然のシンボル、男体山と中禅寺湖がプリントされ、日光カレーと名付けた。
 その情報を二荒山神社中宮祠の斎藤芳文部長(53)が知り、「日光の新名物にしたい」と、青木さんらに神社内での販売を持ちかけた。
 日光カレーは11月から販売されているが、「100個仕入れましたが、すでに50個売れました」(斎藤部長)と好評。
 「スパイスの香ばしい香りに、ほんのりフルーツの甘みがあって気品がある」(観光客)と健康志向の若いカップルや女性にも評判だ。
 青木さんは「イチゴの香りとスパイスの香りを双方生かす配合に苦労した」と話す。
 二荒山神社中宮祠では、来春にも神社内のレストランのメニューに取り入れる準備を進めており、日光の新たな名物になりそうだ。後略



栃木県特産「いちごとゆば」が、小麦粉と動物性油脂を使用せず、スパイス・ハーブ47種とキトサンを加えた、健康に良い究極のカレーをめざした薬膳カレーと1つになりました。

健康な人生は食物からとの理念から日光カレーは誕生しました。

全国一村一品食育推進協議会推奨
日本作家クラブ推奨

"日光カレー"または、http://www.cc9.ne.jp/~nikkocurryで検索してください。





     コメント一覧
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テレビで観ました。
テレビを見て、検索して来ました。
近いので直接、買いたいんですけど買えないですか?
もう1つ、一箱から買えないんですか?

旧粟野人  (2008/05/16 19:56:15) [コメント削除]

おいしかたー!!!
なんと言うか、爽やかのカレーっていう感じだな。

少しからいところが気にかかるけど、カレーの革命ってとこかな。健康にもバッチしみたいだ。

埼玉の島田稔  (2007/06/15 13:15:41) [コメント削除]

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