宮澤賢治、風の世界

宮澤賢治の作品を彩る言葉と風を追って宮澤賢治の世界を訪ねよう。 賢治は風という言葉に何を託したか。風を描くためにどんな言葉を選んだか。 賢治は何を求めて風の中に身を置いたのだろう。 そこに少しでも近づきたくてページを埋めていく。
 
永野川2019年7月上旬

8日

昨日はよく晴れていましたが朝から強風で見合わせ、今日は、このところのお天気のなかで一番晴れに近い日、風も無かったので、5:30に家を出ました。

二杉橋では、ウグイスの声が聞こえるのみ、カルガモが5羽、2羽と岸辺に休んでいました。

第五小付近でいつものカワラヒワの囀りが聞こえました。今日は高橋付近、公園内でも聞こえ、そろそろシーズンなのかも知れません。

コゲラの声が高橋付近の民家の大木、大砂橋の下の山林と2カ所で聞こえました。

ホオジロの囀りが岸辺で断続的に聞こえ上人橋まで7羽確認出来ました。公園内で、さえずりが聞こえた方角で、低木のてっぺんに飛び上がった個体がいて、確かに口を開けているのですが、どう見てもです。少しすると地鳴きが聞こえました。が頂上で鳴く風景は初めて見たような気がします。

ツバメが多く、永野川では4羽でしたが、公園では6羽、3羽、3羽、……と飛び計23羽となりました。

赤津川に入るとイワツバメ4羽確認、先日飛び込むのが見えた橋の付近では見かけず、もう巣立ったのでしょうか。

公園の岸の低木なかで、ヒヨドリくらいの大きさの鳥が動き、ヒヨドリとはまた違う感じの声で鳴きつづけていました。ピーピョピョピョピーという感じです。ガビチョウかも知れない、と思い、鳴き声図鑑に当たってみると、カオジロガビチョウの囀りに似ている気がしましたが、ヒヨドリの囀りとも思えてしまって、結局カウントには入れませんでした。

バードリサーチからのお返事の中に偶然、ガビチョウが増えているというお知らせがありました。もう一度鳴き声図鑑などに当たってみましたが自信が持てないので、カウントはせず、これからの課題としました。

カイツブリのヒナは、親鳥の半分くらいの大きさにまで成長していました。成鳥と一緒でしたが、なぜか距離を置いている感じでした。その少し後、どこかから別の成鳥が出てきたら、ヒナがピーピーピーと鳴いて、駆け寄る感じで近づき、その後は離れませんでした。こちらが母鳥なのでしょうが、もう1羽は父親か、それとも別の家族でしょうか。

大岩橋上の山林の奥からノスリの声が聞こました。ここは本来いるべき場所なのでしょうか。この辺りで昨年はサシバを見かけました。サシバは追われてしまったのでしょうか。どうか共存していてほしいものです。

鳥種は少なかったのですが、ガビチョウ?体験や、カイツブリの親子関係などが見られ面白い時間でした。

 

ヤブカンゾウが公園の法面では盛りです。他の場所のものより幾分小さめですが、植物図鑑でも、この形の花はヤブカンゾウしかないので、地質と数が関係しているのでしょうか。

クズや、小さな体で赤い実をつけているナワシロイチゴが一本ありました。もし叶うなら、こういう植物が再生してほしいものですが、周辺の雑草を見ると刈り取りが入るのも近いのかも知れません

アレチマツヨイグサも咲き始めの澄んだ黄色です。ここで、オオマツヨイグサも以前見たことがあります。また少しでも花が戻ってくれれば嬉しいのですが。

 

 

鳥リスト

キジ、カイツブリ、カルガモ、アオサギ、ノスリ、コゲラ、モズ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ,ウグイス、ヒヨドリ、モズ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ






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