アポロ行政書士事務所 in 蔵の街栃木市

相続についてのことなら、まず私にご相談ください。
 
2018/11/21 17:10:28|人生をデザインする会
人生の嘘と愛する勇気。
久しぶりの投稿です。

さて、嘘をつくことに後ろめたさを感じる人はいるはずですが、

フェイクニュースがあふれる世の中にあっては、

「注目さえ浴びれればそれでいいのかな?」

と、つい思ってしまいます。

もちろん、他人に嘘をつくことを潔しとしない人でさえ、

自分には結構、嘘をついていることは多いと思います。

本当は、お金持ちになりたいのに、「お金なんて・・・」と

うそぶくことは、しばしばあるでしょう。

「お金なんて・・・」と言っているお金持ちが、

喜んでお金を手放すこともあまり多くは見かけません。

もちろん、お金持ちへの嫉妬やお金への執着が悪いわけではありません。

欲望の充足を目的とするのが資本主義経済ですし、

煩悩の赴くままに生きられれば、本人にとっては幸せかもしれません。

前置きが長くなってしまいました。

そろそろ本題に入りましょう。

私が考える、質が悪い自身への嘘に、

「私は愛されたことがないから、他人を愛することができない。」
「私は愛されたことがないから、自身を愛することができない。」

というセリフがありますね。よく耳にする言葉ですね。

さて、会話では、よく出てくる言葉かもしれませんが、

改めて文字に起こしてみると、反論も容易な気がします。

「自分を愛せない人は、他人を愛することができない。」

を一応の真実として仮定したとき、この命題の対偶を取ると、

「他人を愛することができる人は、自分を愛することができる。」

になります。

必ずしも論理的に対立しているわけではありませんが、

「他人を愛することで、自分を愛することができている。」

と考えている人のほうが、自らの人生を積極的に創造している感じがします。

それに対し、

「私は愛されたことがないから、他人を愛することができない。」

と信じている人は、人生を消極的に、受け身で生きていると

言わざるを得ません。

愛されることへの執着を手放せないでいることが、

人生を不幸に感じることの根本的な原因ではないでしょうか?

ただ愛される人から、ひたすら愛する人への脱皮を果たすこと。

私は、このことが子供から大人になるということの唯一の条件である、

と、最近の私は感じています。

つまり、「愛することに踏み出す一歩」が

「大人への階段を踏み出すこと」と同じことであり、

「愛する勇気」を奮うことこそが、

自分を不幸から幸福にするための唯一の徳なのです。

誰でも人を愛することから始めることができます。

もちろんそれには巧拙があるということです。

そして、その技術(アート)は、実践することでしか養われません。

だからお互い頑張りましょう。

​​​​​​​ではまた。




















 







2018/10/02 22:31:43|司法書士の学習
登記がらみの勉強はやめる。
久しぶりの投稿です。

長年にわたり司法書士の取得を目指してきましたが、

この度、学習を継続することを辞めることにしました。

昨日、最後に残していた商業登記法のテキストをざっと読んでみたところ、

手に負える内容ではありますが、退屈でくだらないな、と心底思いました。

それに、私が司法書士を開業したところで食えないだろうな、と思います。

それに、そもそも司法書士の仕事が性分に合いそうにないです。

合わせて、土地家屋調査士の資格の取得も目指さないことにしました。

理由は、市販のテキストの利用では合格する見込みはなく、

予備校に通うという選択肢は、時間もお金もかかりすぎで、

なおかつ、合格者は毎年500名を若干超える程度の試験であることに、

かなりのハードルを感じざるを得ないからです。

そもそも後輩に、司法書士も土地家屋調査士もいます。

彼らに仕事を振ればいいのです。

余談ですが、知り合いには、建築士もいますし、税理士さんもいます。

この場合も仕事を振ればいいのです。

行政書士を兼業している社会保険労務士さんは何人か知っていますし、

弁護士になった同級生もいます。

だから、行政書士だけでやっていけるのです。

ただ、うっかり社会保険労務士の勉強をしてきましたので、

来年は、社会保険労務士をまた受験したいと思います。

社労士の学習には、受験までに400時間を割り当てる予定です。

800時間から1200時間を標準学習時間としていますから、

完全に試験を舐めている形になりますが、

他の勉強もしたいので構わないのです。

今後は、大きな資格は目指さないようにします。

学習期間もせいぜい長くて1年半から2年ぐらいで済むような

資格の取得がいいと個人的には思っています。

これからは趣味として資格を取得する。

例えば、英語検定とか数学検定とかですかね。

さて、中年になってから、見えてくることは沢山あります。

そのため断捨離がスムーズです。

心理カウンセラーになることは、すでに諦めています。

読書も3000冊を超えてから、あまり数字の伸びがありません。

読書の時間も減らしました。

時間が浮きますね。

今は、何もしたくないですが、

間もなく、本当にやりたいことが見つかるのではないか、と思われます。

私の生き直しが少しづつ進行しています。

ではまた。















 







2018/09/10 12:09:02|その他
行政書士が直面する五差路(将来歩むべき道)について。
久しぶりの投稿です。

行政書士をだいぶ前に取得して、現在開業してます。

宅地建物取引士(宅地建物取引主任者)を学生時代に取得しています。

現在、AFP(ファイナンシャル・プランナー)を名乗ることができます。

したがって、一本目の道は次の通り。

@行政書士から撤退し、不動産仲介業を営む。

宅建士資格は行政書士資格の取得に比べればかなり易しいです。

しかし、儲けやすさからすれば、不動産仲介業者になったほうが合理的です。

ある程度、まとまったお金があったなら、私も、選択していたはずです。

ファイナンシャル・プランナーの知識を業務に活かすこともできます。

Aコンサルタントとして活動する。

行政書士は、コンサルタント資格という性格が強いと考えます。

行政書士資格単独でもコンサルタントをやっていくことはできます。

行政書士資格とは試験内容が全くかぶりませんが、

社会保険労務士を取得して、人事労務コンサルタントになる道があります。

そのうえで、経営の知識が足りないのであれば、

中小企業診断士の資格を取得すればいいように思います。

行政書士は補助金の申請代行ができ、

社会保険労務士は助成金の申請代行ができるので、

営業活動が苦にならない人には、お勧めできる道です。

B経理のプロになる。

税理士を目指す道です。(CFPや1級FP技能士でもよいと思います。)

日商簿記2級合格水準の会計処理能力があれば、

簿記論・財務諸表論・法人税法にチャレンジしてみてもいいと思います。

法人税法の問題が難しくないと感じられる方はこちらの道が最適です。

ただし、若い時に日商簿記1級を取得するだけの能力があったなら、

公認会計士をまっすぐ目指してください。​

C法律家になる。

司法書士を目指す道です。

こちらは、商法・会社法の基礎をしっかり勉強する必要があります。

​​​​​​(会社法の知識は、経理のプロになりたくなった時も活かされます。)

ただし、若い人は、まっすぐ弁護士を目指していください。

社会人でも、理系で活躍した経歴があるなら、弁護士を目指すことに

合理性はあります。(弁護士は弁理士業務を当然に行えるからです。)

D測量・設計のスペシャリストになる。

不動産(土地利用関係)を扱う専門家になる道です。

測量士補という資格を取ってから、土地家屋調査士の資格に挑戦しましょう。

大学に行って、2級建築士を受験する資格を得てもいいでしょう。

土地家屋調査士は士業の中では、食える資格と言われています。

自分に測量技術があれば、目指すべきでしょう。

測量技術がない場合は、測量技術のある人を雇う覚悟は必要です。

(不動産鑑定士については、
 私はよくわかりませんので、コメントできません。)

もっとも、行政書士資格を活かすだけでも食っていくことはできますので、

その辺は誤解のないようにお願いいたします。











 







2018/02/27 23:11:35|行政書士のお仕事
顧客の創造
ビジネスの目的は?

「顧客の創造」 byドラッカー

​ということです。

相変わらず本質をついていますね。

しかし、これだけでは、抽象的すぎて何だかわからないのです。

これは、私のビジネスの目的は何かを説明しているわけではないからです。

即ち、具体化していく手続きが必要なのですね。

顧客を創造するための必要かつ主要な条件とは何か?

それは、顧客のためになることをすることです。

では、どんなことが顧客のためになるのか?

それは、顧客の悩みや欲求を解決・解消することによって、

ということができます。

さて、私の顧客となるべきは、個人事業主や企業の社長です。

彼らの悩みや欲求は何か?

それは、自身が営むビジネスによって、社会に貢献することで、

適正な利益を獲得することでしょう。

では、私のできることは何か?

彼らに、もっと社会に貢献できるようにすることです。

そのために、適正な利益を獲得してもらうことです。

(利益獲得は、社会貢献のための手段です。)

さて、私は、その適正な利益獲得を最大化するお手伝いをしたい、

と考えます。

利益とは、売上から費用を引いた残りのことですから、

売上の向上と費用の削減に貢献することをすればいいわけです。

そのために、私が用意している商品とは何でしょうか?

それは、私が自由にすることができる「時間」です。

即ち、私は、自分の時間と社長のお金を交換することになります。

社長は、自由な時間を獲得することによって、

売上の向上や費用の削減に、その時間を使うことができるようになります。

即ち、私は、間接的に、社長の利益獲得に貢献することになります。

理想的な交換条件は、社長の時間単価 => 私の時間単価

ということになります。

まさに、タイムイズマネー&マネーイズタイムですね。

さて、これまでをまとめますと、

社長(=顧客)に私の時間(=商品)を提供することによって、

顧客のさらなる利益獲得(=利益の最大化)を可能にすること

これが、私のビジネスの目的になります。

そうすると、これは広い意味で人を雇用することによって得られる

社長のメリットを説明したものに過ぎないですね。

であれば、もっと具体化(=深堀り)して行かないと、

個人としての「この私」のビジネスの目的にはならないわけです。

長くなりました。今回の投稿では、以上で話は終わりです。

続きは、また。










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2018/01/08 19:22:21|その他
金利と経済成長
複利で考えれば、お金は指数関数的に大きくなっていく事物であるが、

経済成長には限界があり、

経済成長は理想的にはロジスティック曲線に従う事物であるだろう。

お金(資本)は、無限に発散することを約束されているが、

経済成長は、有界であるはずだ。

一見、経済成長は、指数関数的に成長しているように見える。

一つの経済物は確かにロジスティック曲線に従うが、

次の新しい経済物が新たにロジスティック曲線に従った成長をするので、

経済は、指数関数的に成長するらしい。

この話は、経済学者の頭の中では成立する話だが、

過去のデータに照らし合わせて検証しただろうか?

r > g だったでしょ。そもそも。

だから、指数関数的な成長自体が無理だったんだよ!

次々とイノベーションが起こって、指数関数的な成長ができたとしよう!

どこの誰が幸せになるかといえば、それは金を貸せる者だけです。

それに、イノベーションとは、「新しい切り口」ぐらいの意味です。

であれば、ある程度の経済的な豊かさを手に入れた日本社会では、

新しい経済物よりも、経済観を新しくすることのほうが、自然ですね。

例えれば、

お金には翼があるが、

人間は、地表から離れられない(跳躍しても元の地表に戻る)

ということです。

当たり前ですね。

だから、お金の価値は長期的は目減りするはず。

だましだまし経済を回していっても、

どこかの時点で無価値になるでしょう。

利息があってこその資本主義なので、資本主義はそうやって終わるはず。

超低金利・マイナス金利は資本主義の終わりの始まりなんでしょうね。

でも、金融機能自体は必要だと思われます。

だから、この矛盾がどうなって現象していくのかは、

よく注視していくべきですね。

ではまた。







 







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