閑爺(ひまじい)の戯れ言

シニアー世代にも まだまだ 夢がある、道がある、活力がある。
 
2008/07/25 16:23:14|感謝
いつどこでどのように
「感謝のことば」は『真呼吸』とセットで行うことが最も効果的でしょう
従って
いつどこでは・・・寝床に入り眠る前と目覚めて起きる前が最善でしょう。
どのようにするかについては
1 全身をリラックスさせ、手は軽く組みお腹の上に。
2 頭(脳)を空(無)にする。
3 深い呼吸をする
    ◎ 吸う・・・鼻からお腹次に肺に一杯になるまで吸い込む
          約3秒間息を止める
    ◎ 吐く・・・口からお腹と肺の空気を最後まで吐き出す。
          すぐに吸う動作に入る。  以上を3~5回繰り返す。
4 「感謝のことば(1)」を3回唱える。
以上の4項目が終わったら組んでいる手を離す。手のひらにパワーが宿っている。
 
次いで
手のひらに宿っているパワーを体に送るため右手をお腹の上に広げ、左手は悪い箇所に置く(届かないところや内臓は置いたイメージをして広げる)
 
もう1度、1~3を行い、4の「感謝のことば(2)」を唱えます。
これが「感謝のことば」と『真呼吸』がセットとなったものです。
 
これを病気・けがの時だけでなく、健康な時も行うことです。
それにより健康を維持し、病気になりにくい体質になるのです。
そして継続する事が最も大切です。
 
お金も一円もかからず、“いつでもどこでも気軽に”できるのも最大の特徴です。





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