ロックシップ・カンタービレ

こんばんは。
先日、次女が帰省していた折に毎日新聞の「得だねプレゼント」のページを見て「これ当たると良いなぁ！！」と言うので、余った年賀状を渡しました。
そこで次女は渾身の画力でカニのイラストを描き「カニ食べたい！」とメッセージを添えて応募先に送ったところ･･･
当たりました。

えっ！ええっ！！本当にっ？

しかも次女が山形の学生宿に帰った翌週、長男も秋田の学生宿に帰ったその日の夕方に･･･
「うっそおーー！」「なんで俺が帰った直後にぃ〜！！」
二人から、怨嗟の声がLINEで飛んできました。

そこで「大丈夫だよ、冷凍だから取っておくね！」と家内から返信しておさまりましたが･･･
「しかし･･･長男は本当に運が付いてないなぁ」と家内がつぶやくのを聴いて、全くそうだナァと自分も思いました。

まぁ、当てたのは次女ですし、またみんなで集まった時にカニスキ鍋にしていただきましょう。

子供にも普段「新聞を読むように」と申し渡してはいましたが、時としてこういうラッキーもやってくるのですね。

こんばんは。
先日出かけようとクルマで家から出ようとしたそのとき、Y運輸さんがトラックを停め、我々に貨物を届けてくれました。
おや？なんだろう？？

お、おぉっ！毎日新聞の懸賞応募した、片岡物産さんのココアが当たったとの事です。

ははは！良かったね〜！！
ココアの好きな末っ子坊主が「これが良いなぁ」と応募したはがきが当たったみたいです。
よかったね！
美味しくいただくことにしましょう！！

こんばんは。
昨日は会社の部隊解体？送別会で、休暇だったのですが、夕方から太田の居酒屋に行ってきました。

板倉東洋大駅で降りて、板倉町と館林市をむすぶコミュニティバスで館林を目指します。

館林駅構内に入ると･･･
あれぇ！！駅舎も内壁もみんな青ベースに白の水玉のカルピスカラーになっちゃっている！！

これは館林の隣の渡瀬駅にアサヒ飲料があり、カルピス工場があるので、その広告なのでしょうけれど･･･
駅員さん、カルピス柄の中で仕事していますよ！


ここから太田まで、3両編成のプラレールのような電車に乗って･･･

駅から店へ。

しかし寒かったですね！

気温16度の予想でしたが、風が冷たく、すっかり冷えてしまいました。

店は「月の都」というカルビと牛タン、刺し身盛りの美味しいお店でした。
月の都 - 太田/居酒屋 | 食べログ (tabelog.com)

宴会は愉しかったですよ〜！
幹事のKさん、グッジョブです！

こんばんは。
昨日、宇都宮からの帰り道。
いつもは宇都宮を真っ直ぐ南下して栃木市内に帰るのですが、大谷近くのろまんちっく村からだと、鹿沼経由の方が便利ですな。

しかし、帰っても夕飯のおかずが無いってぇ？
どうしよう？
もう子供たちもうたた寝しているし、風呂上がりなので湯冷めもさせたくないし･･･

すると家内が「かぬまシウマイを買って帰ろう！」と提案してくれたので、最寄りのニューかねこさんに寄って、シウマイと餃子を仕入れることにしました。

「持ち帰りで冷凍で頂戴！」とお願いすると、５，６分でパッキングしてもらえました。
さあ、急ぎ足で帰ろう！！

帰宅後、せいろを火にかけてシウマイを蒸すこと15分。
餃子は水と油を回したフライパンで5分焼きます。

さぁ、出来たぞ〜！
帰宅後、腹をすかせたセガレ達はすごい勢いでがっついてきます。

おおおー、これは美味しい！
シウマイは餡のお肉がみっちり。とても味が載っていて、がっつり食べ応えがありますね。
餃子も皮が厚く、餡と皮の両方を味わえる餃子ですな〜、こらうまい。

あらら、あっというまに完食だ。
いや、かぬまシウマイ、なかなかの食べ応えで美味しかったです。
また今度は食べに行くことにしましょう。

ニューかねこさん、グッジョブ！

おはようございます。
昨日で彼岸も終了でしたので、家族で雪の中、墓参をしてきました。
うーん、墓参の時に雪とは。
父の命日が2月14日なので、今まで幾度か降られたこともありましたが、彼岸に雪はあまり記憶にありませんね。
傘が邪魔でしたが、厳かに、またにぎやかにおじいちゃんの話をしてあげながら手を合わせてきました。


次女を山形行の新幹線で送り出したのち、実家に立ち寄り、実家より貰ったクーポン券で「ろまんちっく村の宇都宮温泉」に入ってきました。




わーーー、凄い久しぶりだなぁ。

長女と次男と、宇都宮サイクルピクニックに来た時以来じゃないかなぁ。

その後、上の子らの進学やら、コロナ禍による自粛もあって全然来られ無かったので、すっかり足が遠のいてしまい、あれこれ忘れていましたね。





広々した風景の広い露天風呂、とても楽しかったですよ〜♪

数年来のコロナ禍も乗り越え、こうしてまた家族で温泉を楽しめるようになって本当に良かったと、セガレに背中を流してもらいながら実感しました。